こんにちは。DTM-play、運営者のDTMtarouです。
となりのトトロのオープニング曲としておなじみのさんぽをピアノで弾いてみたいけれど、楽譜を読むのが苦手でためらっていませんか。あるいは子供と一緒に楽しむために、今すぐ簡単なドレミ付きの楽譜を手に入れたいと考えている方も多いかもしれません。
実は簡単な初心者向けの楽譜は、コンビニや自宅で手軽に印刷してすぐに練習を始められる環境が整っています。この記事では無料の楽譜に関する注意点や、指番号がついた練習しやすい楽譜の選び方について、私の経験をもとにわかりやすく解説します。
- 初心者でも迷わず弾けるドレミ付き楽譜の選び方がわかる
- コンビニですぐに印刷できる便利な購入方法を知れる
- 保育士や独習者に最適なコスパの良いサービスが見つかる
- 無料ダウンロードのリスクと正規版のメリットを理解できる
さんぽの簡単ドレミ付きピアノ楽譜の選び方
ピアノを始めたばかりの方や、久しぶりに鍵盤に触れる方にとって、最初の楽譜選びは非常に重要です。ここでは、挫折せずに楽しく弾き続けるために押さえておきたいポイントを解説します。
無料ダウンロードの危険性と正しい入手方法
インターネット上では「無料でダウンロードできる楽譜」を探したくなるものですが、これには大きなリスクが潜んでいます。著作権を無視した違法アップロードサイトを利用することは、法的な問題に巻き込まれる可能性があるだけでなく、ウイルス感染などのセキュリティリスクもあります。
また、無料の楽譜はアレンジの質が保証されておらず、指使いに無理があったり、音が間違っていたりすることも少なくありません。結果として変な癖がついてしまい、上達を妨げる原因になることもあります。
注意点
「完全無料」を謳う怪しいサイトには近づかず、数百円程度で安心して利用できる正規の楽譜配信サービスを利用しましょう。数百円の投資で、正確で美しいアレンジが手に入ります。
指番号や歌詞入りなら初心者でも安心
楽譜を選ぶ際、特に初心者の方がチェックすべきなのが「指番号」と「歌詞」の有無です。指番号(指使い)が記載されていると、どの指で鍵盤を押さえればスムーズに弾けるかが一目でわかるため、練習効率が格段に上がります。
また、「さんぽ」のような歌入りの曲であれば、歌詞が書いてあることで「今どこを弾いているのか」を見失いにくくなります。リズムを歌詞の言葉に合わせて捉えられるので、音符の長さが直感的に理解できるようになるんですね。
ポイント
迷ったら「指番号あり」「歌詞あり」の楽譜を選びましょう。これだけで、譜読みにかかる時間が半分以下になると言っても過言ではありません。
右手や片手だけの練習にも対応した楽譜
いきなり両手で弾くのはハードルが高いと感じる場合、まずは右手(メロディ)だけの練習から始めるのが鉄則です。市販の初心者向け楽譜の中には、右手だけで曲として成立するようにアレンジされたものや、左手の伴奏をごくシンプル(単音など)にしたものがあります。
特に「メロディ譜」と呼ばれる楽譜は、右手部分とコードネームだけが記載されていることが多く、伴奏を自分で自由に付けたい中級者向けの場合もありますが、初心者にとっては情報量が少なくて見やすいというメリットもあります。まずは自分のレベルに合わせて、無理なく弾けるアレンジを選ぶことが大切です。
ここで、私が普段からよく利用しているおすすめのサイトを紹介しておきますね。
保育士にも選ばれる実用的な楽譜の特徴
保育園や幼稚園の先生たちも、実は「簡単で聴き映えのする楽譜」を常に探しています。現場で求められるのは、「初見でも弾けるくらいシンプル」かつ「子供たちが歌いやすい伴奏」です。
保育士向けのタグがついている楽譜やアレンジは、前奏や後奏が短く設定されていたり、和音が単純化されていたりと、実用性に特化しています。これは趣味で弾きたい大人の方にとっても非常に有用です。「プロが使うものだから難しいのでは?」と思わず、むしろ「現場で使える時短楽譜」として積極的に選んでみると良いでしょう。
コンビニ印刷ならすぐ手に入る便利さ
「今すぐ弾きたい!」というモチベーションがあるうちに楽譜を手に入れるなら、コンビニ印刷が最強です。自宅にプリンターがなくても、スマートフォンで楽譜を購入し、セブンイレブンやローソンなどのマルチコピー機で予約番号を入力するだけで、きれいなA3やA4の楽譜が出力されます。
郵送を待つ必要もなく、送料もかかりません。夜中に急に練習したくなっても、24時間いつでも手に入るのはデジタル楽譜ならではのメリットですね。
豆知識
コンビニのコピー機で印刷される楽譜は、画質も非常に鮮明です。自宅のインクジェットプリンターよりも紙がしっかりしていて、譜面台に立てたときに見やすいのも嬉しいポイントです。
おすすめのさんぽ簡単ドレミ付きピアノ楽譜
それでは、具体的にどのサイトのどの楽譜が良いのか、私の独断と偏見も含めつつおすすめを紹介していきます。それぞれのサイトに特徴があるので、自分に合ったものを見つけてください。
ヤマハぷりんと楽譜はコスパ最強で推奨
私が一番におすすめしたいのは、やはりヤマハが運営する「ぷりんと楽譜」です。このサイトの最大の魅力は、圧倒的な楽曲数と、初心者向けアレンジの豊富さにあります。
「さんぽ」だけでも複数の難易度が用意されており、「入門」「初級」といったラベルで自分に合うものをすぐに探せます。さらに、1曲数百円から購入できる手軽さに加え、コンビニでの印刷にも完全対応しています。迷ったらまずはここで探せば間違いありません。
| サービス名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ぷりんと楽譜 | 大手で安心、コンビニ印刷対応 | 初めて楽譜を買う人 |
アットエリーゼは見やすい拡大版が魅力
次におすすめなのが「@ELISE(アット・エリーゼ)」です。ここには「piano.tokyo」編曲のような、音符が大きくて見やすい「拡大版」や「ラージプリント」の楽譜が存在します。
通常の楽譜だと音符が小さくて目が疲れる方や、シニア世代の方、あるいは小さなお子様が使う場合には、この視認性の高さが大きな助けになります。ページ数は増えるかもしれませんが、譜読みのストレスを減らすためには非常に有効な選択肢です。
ピアスコアは1ページで譜めくり不要
「Piascore(ピアスコア)」は、個人アレンジャーの楽譜が多く販売されているプラットフォームです。ここの特徴は、ニッチな要望に応えた楽譜が見つかること。特に「1ページに収まるように凝縮された楽譜」は必見です。
ピアノを弾いている最中にページをめくるのは、初心者にとっては至難の業ですよね。1枚の紙を譜面台に置くだけで完結する楽譜なら、演奏に集中できます。タブレットで表示させる派の人にも、スクロールの手間がなくて人気があります。
初級レベルでも原曲の楽しさを味わう
「簡単」や「ドレミ付き」というと、音がスカスカで原曲の良さが失われているのではないかと心配になるかもしれません。しかし、最近の初級アレンジは本当によくできています。
重要なメロディラインや、あの有名な「歩こう〜歩こう〜」の足音が聞こえてきそうなベースラインの特徴をしっかり残しつつ、難しい指の動きだけを省略してあります。弾いていて「あ、あの曲だ!」と実感できる喜びは、モチベーション維持に不可欠です。簡単な楽譜こそ、アレンジャーの腕の見せ所なんですよね。
まとめ:さんぽの簡単ドレミ付きピアノ楽譜
今回は「さんぽ」の簡単ドレミ付きピアノ楽譜について解説してきました。自分のレベルに合った楽譜を選ぶことは、ピアノを楽しむための第一歩です。
無料サイトのリスクを避け、数百円で質の高い楽譜を手に入れることで、練習の効率は劇的に向上します。特にコンビニ印刷を活用すれば、思い立ったその日に練習を始められます。ぜひ、あなたにぴったりの楽譜を見つけて、あの元気なメロディを奏でてみてください。
最後に
正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、練習中に手や指に痛みを感じた場合は無理をせず、専門家にご相談ください。



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