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メガロバニア楽譜はドレミ付きで攻略!指番号と練習法を解説

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こんにちは。DTM-play、運営者の「DTMtarou」です。

UNDERTALEのサンズ戦で流れるあの曲、かっこいいですよね。自分で演奏してみたいけれど、楽譜が読めないから無理だと諦めていませんか。実は、ドレミ付きのガイドさえあれば、ピアノやリコーダーでもあのフレーズを再現することは十分に可能です。この記事では、楽譜が苦手な方でも直感的に理解できるカタカナ音名と、具体的な指使いのコツを徹底的に解説します。難しい音楽理論は抜きにして、まずは指を動かしてあのメロディを奏でる楽しさを体験してみましょう。

  • メガロバニアのサビ部分のドレミ表記と推奨される指番号
  • リコーダーや鍵盤ハーモニカで演奏する際のコツと注意点
  • PCキーボードやアプリを使ったバーチャル演奏のスクリプト
  • 効率的に上達するための練習ステップとおすすめの楽譜入手先
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メガロバニアの楽譜をドレミ付きで読むコツ

この曲の最大の特徴である高速なフレーズも、分解してみればシンプルな音の繰り返しです。ここでは、楽譜が読めなくても演奏できるように、カタカナの「ドレミ」と具体的な指の動かし方に焦点を当てて解説していきます。

サビのドレミと指番号を完全解説

メガロバニアの最も有名なフレーズ、通称「メインリフ」は、実は4つのパターンで構成されています。これを覚えるだけで、あの「サンズ戦」の雰囲気を一気に再現できます。

まず、最初のフレーズを見てみましょう。リズムは「タタ・タン・タン・タタタタ」という感覚です。

基本のメロディ(ドレミ表記)
レ レ [高い]レ ラ ソ♯ ソ ファ レ ファ ソ

ここで一番難しいのは、最初の「レ」から「高いレ」へのジャンプです。初心者のうちは、ここ指が追いつかないことが多いですね。推奨される指使い(指番号)は以下の通りです。

音(ドレミ) 指番号(右手) ポイント
1 (親指) 手首を柔らかくして準備
1 (親指) 短く切る(スタッカート)
[高い]レ 5 (小指) 手首のスナップで「投げる」ように移動
3 (中指) 自然な位置に戻る
ソ♯ (黒鍵) 2 (人差指) 黒い鍵盤を押さえる

特に「ソ♯(ラ♭)」は黒鍵を使うため、指が滑りやすくなります。焦らずに、まずはこの1小節だけを何度も繰り返して、指に動きを覚え込ませることが大切です。

ピアノで弾くメガロバニアの階名

ピアノやキーボードで弾く場合、左手のベース音が加わると一気に本格的になります。右手は先ほどのメロディを繰り返しますが、左手のベース音(ルート音)が変化していくことで、あの独特の不安な響きが生まれます。

進行は以下の4つの音を、それぞれ4拍ずつ伸ばすだけでも十分形になります。

  • 1小節目:(D)
  • 2小節目:(C)
  • 3小節目:(B) ※ここは白鍵です
  • 4小節目:シ♭(Bフラット) ※ここは黒鍵です

「シ」の音が、3小節目では普通の「シ(白鍵)」なのに、4小節目では「シ♭(黒鍵)」に変わるのがポイントです。この半音の変化が、楽曲にドラマチックな展開を与えています。もしMIDIキーボードなどをお持ちで、より本格的な練習を始めたいと考えている方は、練習アプリなどと連携させてみるのも良い練習になります。

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リコーダーで吹く運指と黒鍵のコツ

学校のリコーダーでメガロバニアを吹こうとする人も多いですが、実はこれ、意外と難易度が高いんです。一番の壁は「音域」と「半音」です。

原曲のキー(ニ短調)のままだと、最低音がギリギリ「レ」なのでなんとか吹けますが、問題は「ソ♯(ラ♭)」の運指です。これはリコーダーの種類(ジャーマン式かバロック式か)によって指使いが大きく異なります。

注意点
多くの学校で使われるジャーマン式の場合、「ソ♯」は複雑な指使いが必要になり、速いテンポで演奏するのは至難の業です。

もし指が追いつかない場合は、思い切って曲全体の高さを変える(移調する)のも一つの手です。「イ短調(ラから始まる音階)」に変えると、黒鍵にあたる音が減り、リコーダーの響きやすい音域で演奏しやすくなります。この場合、メロディの出だしは「ラ ラ [高い]ラ ミ…」となります。

鍵盤ハーモニカはタンギングが重要

鍵盤ハーモニカ(メロディカ)は、ピアノと同じ鍵盤を持っていますが、息を使って音を出すため、リコーダーに近い表現力が求められます。

メガロバニアの冒頭、「レレ」という速い連打を綺麗に演奏するためには、「タンギング」という技術が不可欠です。ただ息を吹き込みながら指を動かすだけでは、音が繋がってしまい「レー」と聞こえてしまいます。

舌先を使って「トゥ・トゥ」と息を区切ることで、あの歯切れの良いリズムが生まれます。さらに速いフレーズでは「トゥクトゥク」と舌を使う「ダブルタンギング」に挑戦してみると、原曲のスピード感に近づけることができますよ。

簡単に弾ける初心者向けアレンジ

「どうしても左手が難しい」「指が追いつかない」という方は、無理に原曲通り弾く必要はありません。YouTubeや楽譜サイトには「Easy Version」と呼ばれる初心者向けアレンジがたくさん存在します。

最も簡単な方法は、左手を省略することです。まずは右手のメロディだけでリズムを楽しむことから始めましょう。また、誰かと一緒に演奏する「連弾」もおすすめです。一人がベース音(レ・ド・シ・シ♭)を弾き、もう一人がメロディを弾けば、難しい跳躍をすることなく、二人で完璧なメガロバニアを奏でることができます。

PCキーボードで弾くスクリプト

最近では、楽器を持っていなくてもブラウザ上の「バーチャルピアノ」で演奏を楽しむ方も増えていますね。この場合、楽譜は音符ではなく「キーボードのアルファベット」になります。

使用するサイトやアプリのキー配置によって異なりますが、一般的な配列の場合、メインリフは以下のような入力になることが多いです。

入力例(あくまで一例です)
D D [Shift+D] a [Shift+S] s d D d s

大文字の部分はShiftキーを押しながら入力したり、キー配置によっては全く別の文字が割り当てられていたりします。ネット上で検索すると「u u f a P p o u o p」のような文字列が見つかることもありますが、これは特定のゲーム内ピアノ専用のスクリプトである可能性が高いので、自分の環境に合ったキー配置を確認することが大切です。

メガロバニアの楽譜はドレミ付きが便利

耳コピでなんとなく弾けるようになるのも素晴らしいですが、ドレミ付きの楽譜を使うことで、より正確に、そして効率的に曲をマスターできます。ここでは練習のポイントを整理します。

ゆっくり練習してリズムを掴む

原曲のBPMは約240(またはハーフタイムで120)と非常に高速です。いきなりこの速さで弾こうとすると、指がもつれて変な癖がついてしまいます。

まずはBPM 60程度まで極端に速度を落として練習しましょう。重要なのは「速く弾くこと」ではなく、「ゆっくりでもリズムの比率(タタ・ターン)を崩さないこと」です。最初の「レレ・高いレ」のジャンプが確実にできるようになるまで、そこだけを何十回も繰り返す「部分練習」が上達への近道です。

無料の数字譜より正確な楽譜

ネット上には無料で閲覧できる「数字譜」やテキスト形式の楽譜も多くありますが、情報の信頼性にはバラつきがあります。特に「シ」がナチュラルなのかフラットなのか、曖昧な表記になっているものも少なくありません。

メガロバニアのような半音階(黒鍵)を多用する曲では、一つの音の間違いが曲全体の雰囲気を壊してしまいます。「なんか原曲と違うな?」と感じたら、より信頼できる楽譜データを確認することをおすすめします。

ヤマハのぷりんと楽譜がおすすめ

もし、しっかりとしたドレミ付きの楽譜を手に入れたいなら、ヤマハが運営する「ぷりんと楽譜」などの有料サービスを利用するのが最も確実です。

プロが採譜しているため音の間違いがなく、指番号や演奏のアドバイスも記載されていることが多いです。また、自分のレベルに合わせて「初級」「中級」「上級」と難易度を選べるのも大きなメリットですね。数百円の投資で、練習の効率が劇的に変わることを考えれば、決して高い買い物ではありません。

ヤマハ「ぷりんと楽譜」

メガロバニアの楽譜はドレミ付きで習得

メガロバニアは一見難しそうに見えますが、構造を理解して分解すれば、初心者でも十分に演奏可能な曲です。大切なのは、最初から完璧を目指さず、ドレミで音を確認しながら、自分のペースで楽しむことです。

この記事で紹介した指使いや練習法を参考に、ぜひあなただけのメガロバニアを奏でてみてください。楽器に向き合う時間が、今まで以上に楽しいものになるはずです。もし本格的に鍵盤楽器の練習を始めたくなったら、練習環境を整えることも検討してみてくださいね。

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