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もみじ二部合唱の楽譜を無料ドレミ付きで探す際の注意と解決策

DTM

こんにちは。DTM-play運営者です。

秋の童謡として親しまれているもみじの二部合唱楽譜を探していませんか。特に、ドレミの階名が振ってある無料の楽譜があれば、ピアノが苦手な方や、すぐにアルトパートの音を取りたい方にとって非常に便利ですよね。

小学校4年生の授業や高齢者のレクリエーションで使うために、歌詞やピアノ伴奏が付いた使いやすいものを求めている方も多いはずです。しかし、インターネット上にある無料の楽譜には、著作権や編曲の質に関して注意すべき点もいくつかあります。

  • 無料の合唱楽譜に潜む著作権のリスクについて
  • アルトパートの音程を正確に取るための練習のコツ
  • ドレミの階名や動画を使った効果的な指導方法
  • すぐに使える安心な楽譜をコンビニで入手する方法
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無料のもみじ二部合唱楽譜とドレミ表記を探す際の注意点

ここでは、インターネット上で「もみじ」の楽譜を探す際に、なぜ完全な二部合唱の楽譜が無料で見つかりにくいのか、その理由と代替案について解説します。

無料サイトの合唱譜ダウンロードに伴う著作権リスク

まず、みなさんが一番気になっている「無料の楽譜」についてですが、実はここには少し複雑な著作権の問題が絡んでいます。

「もみじ」という曲自体は、作詞の高野辰之さんも作曲の岡野貞一さんも亡くなってから70年以上が経過しているため、メロディと歌詞はパブリックドメイン(著作権切れ)になっています。つまり、メロディだけの楽譜なら、ネット上で無料配布されていても法的に問題ありません。

しかし、二部合唱となると話は別です。

私たちが学校で習った一般的な二部合唱のバージョン(特にアルトパートのハモリ)は、中野義見さんという方が編曲したものが多く使われています。この編曲の著作権はまだ保護期間内である可能性が高いため、勝手にインターネットで無料配布することはできないんです。

そのため、合法的に運営されているサイトでは、メロディ譜までは無料でも、合唱パートが入ると掲載されていないことが多いんですね。「なかなか見つからないな」と感じるのは、こういった理由があるからです。

小学4年生の授業で役立つアルトパート練習法

小学校4年生の歌唱共通教材としても扱われるこの曲ですが、アルトパート(下のパート)の指導には苦労される先生も多いのではないでしょうか。特に「主旋律(ソプラノ)につられてしまう」というのが最大の悩みどころです。

私がおすすめする練習法は、まずアルトパートだけで自信を持って歌えるようになるまで徹底的に繰り返すことです。最初から合わせようとすると、どうしても強いメロディの方に引っ張られてしまいます。

つられないためのポイント

  • まずはアルトパート単独で、完璧に音を覚える。
  • 先生が主旋律をピアノで弾くのではなく、まずはアルトの音を弾いてガイドする。
  • 自信がついたら、少人数のグループで合わせてみる。

歌詞カードに階名を書き込み音程を正確に取る

楽譜が読めない子供たちや、久しぶりに歌う方にとって、五線譜から音を読み取るのはハードルが高いですよね。そこでおすすめなのが、「移動ド」を使った階名唱です。

「もみじ」はヘ長調(Fメジャー)の曲なので、ファの音を「ド」と読み替えて歌う方法ですね。楽譜そのものを配るのではなく、歌詞カードにカタカナで「ドレミ」を書き込んでしまうのが、一番手っ取り早くて効果的です。

例えば、アルトパートのサビ前はこんな風になります。

歌詞 秋の夕日に 照る山紅葉
階名 ミレ ドレ ミ ド ソ ドレ ソ ミレ ドレ

このように視覚的に音の高さや動きを文字で見ることで、楽譜が読めない子でも「次は音が下がるんだな」と直感的に理解できるようになります。

YouTube動画を活用して耳から音を覚える

最近ではYouTubeなどの動画サイトを活用するのも非常に有効な手段です。「もみじ アルト パート 練習」などで検索すると、ガイドボーカル入りの動画がたくさん見つかります。

これらは、JASRACなどの著作権管理団体と包括契約を結んでいるプラットフォーム上での公開なので、視聴して練習に使う分には問題ありません。

特に、AI歌唱(ボーカロイドやNEUTRINOなど)を使った動画はピッチ(音程)が正確なので、音取りの練習には最適です。授業やレクの前に、一度みんなで動画を見て耳を慣らすという使い方ができますね。

高齢者レクでも盛り上がる輪唱とハモリの指導

高齢者施設でのレクリエーションでも「もみじ」は大人気です。ただ歌うだけでなく、少しゲーム性を持たせることで、脳トレとしての効果も期待できます。

いきなり二部合唱は難しい場合、「輪唱(カノン)」から始めるのがおすすめです。「松をいろどる~」の部分ですね。ここなら、同じメロディを追いかけるだけなので、ハモリよりもハードルが下がります。

ハンドサインの活用もおすすめ

音の高さを手で表現する「ハンドサイン」を取り入れると、視覚的にも楽しめるレクリエーションになります。「ドは拳、ソは掌を胸に」といった簡単な動きをつけるだけで、座ったままでも適度な運動になりますよ。

もみじ二部合唱楽譜はドレミ付き無料版より有料がおすすめ

ここまで無料での工夫をお話ししてきましたが、結論として、指導用や伴奏用としてきちんとした楽譜が必要なら、有料の楽譜配信サービスを利用するのが最も確実で、結果的に時短になります。

ヤマハ「ぷりんと楽譜」

ここでは、なぜ有料版がおすすめなのか、そのメリットを具体的に解説します。

ぷりんと楽譜なら1曲単位で購入しすぐ使える

「楽譜を買う」というと、以前は分厚い歌集を1冊買わなければならず、使いたいのはその中の1曲だけなのに…ということがよくありました。でも、今は「ぷりんと楽譜」のようなサービスを使えば、欲しいその1曲だけを数百円で購入できます。

これなら、無駄な出費を抑えられますし、必要な楽譜だけをピンポイントで手に入れられます。数百円で、探す手間や著作権の不安から解放されるなら、安いものかなと私は思います。

正しい歌詞とメロディで安心して指導できる

無料の楽譜や、個人のブログに掲載されている簡易的な譜面の中には、稀に音が間違っていたり、歌詞が不正確だったりするものがあります。

個人的に楽しむ分には良いのですが、学校の授業や、大勢の前で披露する場では、やはり信頼できる出版社の楽譜を使うのが安心です。特に「もみじ」のような教育現場で使われる曲は、正確さが求められます。有料の楽譜はプロの校正が入っているので、自信を持って指導に使えますね。

ピアノ伴奏譜もセットで入手でき演奏会に最適

合唱を披露する際、欠かせないのがピアノ伴奏です。無料のメロディ譜には、当然ながら伴奏譜は付いていません。

有料の合唱譜なら、歌のパートだけでなく、ピアノ伴奏譜もセットになっていることがほとんどです。伴奏者にとっても、しっかりとした譜面があることは重要ですよね。特に「もみじ」の伴奏は、秋の情景を表すような美しいアレンジのものが多いので、ちゃんとした譜面で弾くと雰囲気が全然違います。

自分に合った移調や初級アレンジ譜面が見つかる

「原曲のキーだと高すぎて高齢者の方が出しにくい」あるいは「伴奏が難しすぎて弾けない」といった悩みもよくあります。

楽譜配信サイトの良いところは、同じ「もみじ」でも、いろいろなバージョンの楽譜が選べるところです。

選べるバリエーションの例

  • 移調譜: 声域に合わせてキーを下げたもの。
  • 初級アレンジ: ピアノ伴奏を簡単にアレンジしたもの。
  • ドレミ振り仮名付き: 最初から音名が記載されているもの。

このように、自分たちのレベルや状況に合った楽譜を選べるのは、大きなメリットですね。

コンビニのコピー機で24時間いつでも印刷可能

急に楽譜が必要になった時でも、自宅にプリンターがなくても大丈夫です。「ぷりんと楽譜」なら、スマホで楽譜を選んで、近くのセブンイレブンなどのコンビニでコピーするように印刷できます。

夜中に「明日のレクで急遽使うことになった!」となっても、24時間すぐに綺麗な楽譜が手に入る。この利便性は一度使うと手放せません。

もみじ二部合唱楽譜はドレミ付き無料より購入が最適

今回は、童謡「もみじ」の二部合唱楽譜を探している方に向けて、無料のリスクや練習の工夫、そして有料楽譜のメリットについてお話ししました。

無料でなんとかしようと時間をかけてネットを彷徨うよりも、数百円で著作権的にもクリアで、見やすく正確な楽譜を手に入れる方が、結果的に練習の時間も確保できてハッピーになれるんじゃないかなと思います。ぜひ、素敵なハーモニーを響かせて、秋の音楽を楽しんでくださいね。

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