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ちょうちょの楽譜をドレミで!ピアノ初心者向け指番号ガイド

DTM

こんにちは。DTM-play、運営者のDTMtarouです。

今回はDTMの話題から少し離れて、もっと原点回帰的な「ピアノ演奏」についてお話しします。最近、「ピアノを始めたばかりで、ちょうちょを弾きたいけれど楽譜が読めない」「子供と一緒にドレミで楽しく弾きたい」という声を耳にすることがあります。

五線譜を読むのは、音楽理論に詳しくない方にとっては少しハードルが高いものですよね。私自身も最初はピアノロール画面ばかり見ていたので、その気持ちはよく分かります。

でも、安心してください。「ちょうちょ」は、実はドレミと指番号さえ分かれば、誰でもすぐに弾けるようになる魔法のような曲なんです。この記事では、難しい理屈抜きで、直感的にピアノを楽しめる方法をご紹介します。

  • 楽譜が読めなくても「ドレミ」と「指番号」ですぐに弾ける方法
  • 幼児や初心者でもつまずかない、右手の運指と練習のコツ
  • 無料で使える楽譜情報の探し方と、良質な有料楽譜の選び方
  • 左手の伴奏を簡単にして、楽しく両手演奏をマスターする手順
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ピアノでちょうちょの楽譜をドレミで弾く方法

まずは、楽譜アレルギーの方でも大丈夫なように、ドレミ(音名)と指番号を使った「ちょうちょ」の攻略法を解説していきます。DTMでいうところのステップ入力のように、一つひとつの音を確実に押さえていけば、必ず曲になりますよ。

指番号付きなら幼児も簡単

ピアノを弾くとき、一番迷うのが「どの指で鍵盤を押せばいいのか」ということではないでしょうか。特に小さなお子さんや初心者の方にとって、ここが最初の壁になりがちです。しかし、「ちょうちょ」という曲は、実は「5指ポジション」と呼ばれる、とても弾きやすい音域で作られているんです。

5指ポジションとは?
「ド・レ・ミ・ファ・ソ」の5つの音に対して、親指から小指までの5本の指をそれぞれ1本ずつ置いた状態のことです。この形さえ作れば、手を左右に動かす必要がありません。

具体的には、右手の親指を「ド」に、小指を「ソ」に置きます。これだけで準備完了です。あとは、楽譜に書かれた数字(指番号)通りに指を動かすだけで、不思議とメロディが弾けてしまいます。これなら、まだ字が読めない幼児のお子さんでも、「お父さん指、お兄さん指」といった呼びかけで楽しく練習できますね。

無料の階名付き楽譜の探し方

今の時代、インターネット上にはたくさんの無料楽譜があふれています。「ちょうちょ 楽譜 無料 ドレミ」などで検索すると、個人のブログや画像検索でヒットすることが多いですね。特に、保育士さん向けの情報サイトや、ピアノ教室のブログなどで、手作りのドレミ付き楽譜が公開されていることがあります。

無料楽譜の注意点
個人が作成した簡易的な楽譜は、指番号が書かれていなかったり、リズムの表記が省略されていたりすることがあります。また、画像データだと印刷したときに粗くなってしまうことも。練習用としては十分ですが、正しい基礎を身につけたい場合は注意が必要です。

まずは無料の画像を見ながら、「ドレミ」の感覚を掴んでみるのが良いスタートかなと思います。スマホやタブレットで表示させながら、鍵盤をポロンと叩いてみてください。

右手のドレミ運指を完全解説

では、実際にどう弾くのか、私なりにまとめた「ドレミ」と「指番号」の対応表を作ってみました。これが今回の記事のキモになります。DTMのピアノロール画面をイメージしながら、タイミングよく指を動かしてみてください。

基本のホームポジション:親指=ド、人差指=レ、中指=ミ、薬指=ファ、小指=ソです。

歌詞 階名(ドレミ) 右手の指番号 コツ
ちょ 5 (小指) 手首を柔らかく
3 (中指) 薬指がつられないように
ちょ 3 (中指) 音を伸ばす
ちょ ファ 4 (薬指) しっかり打鍵
2 (人差指)
ちょ 2 (人差指) 音を伸ばす
1 (親指) 力を抜いて
2 (人差指)
3 (中指)
ファ 4 (薬指)
5 (小指)
5 (小指)
5 (小指) 2拍分待つ

豆知識:
実は「ちょうちょ」の原曲は、ドイツ民謡の「幼いハンス(Hänschen Klein)」という曲なんです。海外では「Lightly Row」としても知られていて、ピアノ初心者が必ず通る道なんですよ。

左手伴奏は簡単な単音から

右手が弾けるようになったら、次は左手です。「えっ、両手なんて無理!」と思いましたか?大丈夫です。最初から和音(コード)を押さえる必要はありません。まずは「ベース音(ルート音)」を指一本で弾くだけで十分伴奏になります。

  • 「ド・ミ・ソ」の小節:左手の小指か親指で「ド」を弾く。
  • 「シ・レ・ファ・ソ」の小節:左手で「ソ」を弾く。

これならできそうですよね?DTMでベースラインを打ち込むような感覚です。まずは小節の頭で「ド〜」「ソ〜」と長く伸ばすだけで、立派な両手演奏の完成です。

保育士に役立つコード奏法

もし、保育士さんや幼稚園の先生を目指している方、あるいはもう少しリッチな響きにしたい方がいれば、「コード(和音)」に挑戦してみましょう。「ちょうちょ」は基本的に、Cメジャー(ドミソ)Gメジャー(ソシレ)またはG7(ソシファ)の2つのコードだけで構成されています。

簡易的な弾き方としておすすめなのがこちらです。

  • Cコード:「ド」と「ソ」を同時に弾く(ミは省略してもOK)
  • G7コード:「シ」と「ファ」を同時に弾く

この2つのパターンを手元を見ずに切り替えられるようになれば、伴奏マスターまであと一歩です!

ちょうちょのピアノ楽譜でドレミ付きを買おう

ここまで「弾き方」をお伝えしてきましたが、やはり正しい指使いやリズムを身につけるには、プロが作成したちゃんとした楽譜を手元に置くのが一番の近道です。無料楽譜も良いですが、間違った癖がつかないようにするためにも、数百円の投資は決して無駄になりません。

ヤマハのぷりんと楽譜が便利

私が個人的に最もおすすめしているのが、ヤマハが運営している「ぷりんと楽譜」というサービスです。これ、DTMをやっている方ならご存知かもしれませんが、欲しい曲を1曲単位で購入できる素晴らしいサイトなんです。

「ちょうちょ」のような童謡も数多く取り扱っていて、何より「ドレミふりがな付き」「指番号付き」といった初心者向けのアレンジが豊富に揃っています。PDFデータを購入して自宅のプリンターですぐに出力できるので、今すぐ練習したい!という気持ちを逃しません。

ヤマハ「ぷりんと楽譜」

コンビニですぐ印刷できる

「家にプリンターがない」という方も多いですよね。でも安心してください。ぷりんと楽譜は、セブンイレブンやローソンなどのコンビニにあるマルチコピー機でも直接購入・印刷ができるんです。

お散歩のついでにコンビニに寄って、楽譜をプリントアウトしてくる。なんだか少しワクワクしませんか?紙の楽譜があれば、注意点を書き込んだり、お子さんと一緒にシールを貼ったりと、練習の楽しみが広がりますよ。

前奏付きなど種類が豊富

市販の楽譜の良いところは、単なるメロディだけでなく、素敵な「前奏(イントロ)」や「後奏(アウトロ)」がついているバージョンが選べることです。「ちょうちょ」がいきなり始まるよりも、ピアノらしいイントロから入ると、演奏のクオリティがグッと上がります。発表会や、おじいちゃんおばあちゃんに聴かせてあげるときにもピッタリですね。

初心者に最適なアレンジ

「ぷりんと楽譜」などのサイトでは、難易度別に「初級」「入門」「中級」と分かれています。「入門」を選べば、音符が大きく見やすくなっていて、ドレミのカナが振ってあるものがほとんどです。自分の今のレベルに合ったものをピンポイントで選べるのは、教本を1冊買うよりも効率的かなと思います。

両手演奏へのステップアップ

「ドレミ楽譜」でメロディが弾けるようになったら、次はぜひ両手演奏用の楽譜にチャレンジしてみてください。左手のリズムが少し複雑になったり、和音の響きが豊かになったりと、ピアノを弾く楽しさが倍増します。

最初は難しく感じるかもしれませんが、片手ずつ練習する「スモールステップ」を大切にすれば必ず弾けるようになります。DTMでトラックを重ねていくように、左手と右手を合わせて一つの音楽を作り上げる喜びを、ぜひ体験してください。

ピアノでちょうちょのドレミ楽譜を活用しよう

今回は、「ちょうちょ」を題材に、ドレミ楽譜を使ったピアノ演奏の楽しみ方をご紹介しました。難しく考えずに、まずは「ドレミ」で歌いながら指を動かしてみることから始めてみてください。正しい指番号を身につければ、指が絡まることもなく、スムーズに演奏できるようになります。そして、もし「もっとちゃんと弾きたい!」と思ったら、ぜひヤマハの「ぷりんと楽譜」などで、自分に合った楽譜を手に入れてみてくださいね。親子で、あるいは趣味の時間として、ピアノのある生活を楽しんでいただければ嬉しいです。

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