こんにちは。DTM-play、運営者のDTMtarouです。
秋のお月見シーズンに向けて子どもたちが喜ぶ曲を探していませんか。特に保育園や幼稚園で定番の童謡ぽんぽこたぬきの楽譜や歌詞に関する情報を探しているけれど、どれを選べば良いかわからないという悩みを持つ方は多いですよね。
ネット上には無料の楽譜やドレミ付きのもの、あるいは手遊びのやり方を解説した動画などたくさんの情報があふれているため迷ってしまうのも無理はありません。そこで今回は私が実際にリサーチして見つけたおすすめの楽譜や指導のポイントをわかりやすく紹介します。
- ぽんぽこたぬきの歌詞の意味やリズム遊びの指導法
- 初心者でも弾きやすいドレミ付き楽譜の選び方
- 証城寺の狸囃子などよく似た曲との違いと見分け方
- ヤマハのぷりんと楽譜で1曲から安く入手する方法
童謡ぽんぽこたぬきの楽譜と歌詞の特徴
保育の現場でも大人気の「ぽんぽこたぬき」。まずはこの曲がなぜここまで愛されているのか、その魅力や実際に指導する際のポイントについて、私なりの視点で深掘りしてみましょう。
歌詞の意味とお腹を叩く手遊びの指導法
この曲の最大の魅力は、なんといっても「ぽんぽこ ぽん」というリズミカルなフレーズにあります。歌詞の中でタヌキがお腹を叩く様子が描かれていますが、これは単なる描写ではなく、子どもたちが直感的にリズムを感じ取れるような仕掛けになっているんです。
指導する際は、歌詞に合わせて自分のお腹を優しく叩く動作を取り入れるのが定番ですね。特に「ぽん」の部分で少し弾むように動くと、リズム感が養われます。
また、あえて「ぽん」のところだけ声を出さずに動作だけする、といった「休符を感じる遊び」に発展させるのも面白いですよ。これはリトミック的な要素も含まれていて、子どもの即時反応を促すのにぴったりかなと思います。
指導のヒント
2歳児クラスなら模倣遊びとして、4〜5歳児クラスなら「音が止まったら動きも止める」といったゲーム感覚を取り入れると盛り上がります。
動画で確認する曲のメロディと振り付け
楽譜を買う前に「あれ、どんなメロディだっけ?」と確認したくなること、ありますよね。YouTubeなどの動画サイトでは、現役の保育士さんや音楽ユニットが手遊び動画をアップしているので、それを参考にするのが一番早いです。
特に「まな&ゆう」さんなどの動画は、振り付けがわかりやすくて参考になります。楽譜だけだとイメージしにくい「間の取り方」や「ニュアンス」も、動画なら一発で解決しますからね。私も新しい曲をチェックするときは、必ず動画で雰囲気を確認するようにしています。
ドレミ付きなど簡単なピアノ楽譜の需要
ピアノが少し苦手な先生や、久しぶりにピアノを弾くという保護者の方にとって、「ドレミのふりがな」が付いている楽譜は救世主のような存在です。実際に検索されているキーワードを見ても、初心者向けの簡単なアレンジを求めている方が非常に多いことがわかります。
左手がシンプルな単音で伴奏されているものや、指使い(運指)が丁寧に書かれている楽譜を選ぶと、練習時間が大幅に短縮できますよ。無理に難しい楽譜を選ばず、自分のレベルに合ったものを選ぶのが、楽しく弾き続けるコツですね。
無料の楽譜よりも有料版を選ぶメリット
ネット上には無料でダウンロードできる楽譜もありますが、私は正直あまりおすすめしません。なぜなら、著作権の処理が曖昧だったり、アレンジが不自然だったりすることがあるからです。
無料楽譜の注意点
無料サイトの中には、ウイルス感染のリスクがある不審なページも混在しています。また、歌詞が掲載されていない(著作権の都合で)ケースも多く、実用性に欠けることがあります。
その点、有料の楽譜配信サイトなら、プロがアレンジした信頼できる楽譜が手に入ります。数百円の出費で安心とクオリティが買えるなら、安いものだと私は思います。
保育や幼稚園の秋の行事で使える理由
この曲は歌詞に「おやまで おつきみだ」というフレーズが出てくるので、秋の行事、特にお月見会にはうってつけです。9月から10月にかけての季節の歌として、これほどハマる曲も珍しいですよね。
お月見団子の制作遊びの導入として使ったり、発表会でタヌキの衣装を着て歌ったりと、アイデア次第でいろいろな使い方ができます。「季節感」を大切にする日本の保育現場において、秋のレパートリーとして持っておいて損はない一曲です。
ヤマハで選ぶぽんぽこたぬきの楽譜が推奨
では、具体的にどの楽譜を選べば良いのでしょうか。数あるサイトの中でも、私が特に使いやすいと感じているのがヤマハの「ぷりんと楽譜」です。その理由を解説しますね。
1曲から購入可能なヤマハのメリット
楽譜集という形で本を買うと、使わない曲までついてきて結構な値段になりますよね。でも、ヤマハの「ぷりんと楽譜」なら、欲しいその1曲だけを数百円から購入できます。
「ぽんぽこたぬき」だけが欲しいのに、分厚い童謡集を買うのはもったいない……そんな時にこそ、このバラ売りシステムが輝きます。私のようなDTMユーザーにとっても、必要なデータだけピンポイントで揃えられるのは非常に合理的で助かっています。
初級から中級までレベル別の選び方
ヤマハのサイトでは、難易度が細かく設定されています。「初級」「中級」といったラベルだけでなく、サンプル楽譜で実際の音符の密度を確認できるのが嬉しいポイントです。
保育士さん向けなら、「なみなみ音楽館」アレンジの初級〜中級あたりが特におすすめです。シンプルながらも曲の雰囲気をしっかり捉えたアレンジになっていて、現場ですぐに使える実用性の高さが魅力ですね。
ぷりんと楽譜ならコンビニですぐ印刷
これ、本当に便利なんですが、自宅にプリンターがなくても大丈夫なんです。スマホで楽譜を購入して、そのままセブンイレブンなどのコンビニのコピー機で印刷できてしまいます。
「明日の保育で急遽必要になった!」なんていう緊急事態でも、仕事帰りにコンビニに寄れば解決。この手軽さを一度味わうと、もう他の方法には戻れないかもしれません。
PDFデータでの保存も可能
コンビニ印刷だけでなく、PDFデータとして購入してタブレットで表示させることも可能です。譜めくりが不要になるので、iPadなどで楽譜を見る派の人にもおすすめですよ。
証城寺の狸囃子など類似曲との違い
楽譜を探す時によくある間違いが、別の「タヌキの歌」を買ってしまうことです。特に有名なのが『証城寺(しょうじょうじ)の狸囃子』。「しょ、しょ、しょうじょうじ〜」でおなじみのあの曲ですね。
タイトルに「たぬき」が入っているだけで混同しやすいのですが、メロディも歌詞も全く別物です。「ぽんぽこたぬき」は天野蝶作詞、一宮道子作曲の童謡ですので、購入前には必ず作曲者名を確認するようにしましょう。
小沢かづとのダンス版と区別する注意点
さらにややこしいのが、最近人気の『ぽんぽこたぬきダンス』(小沢かづと作)です。こちらはかなりアップテンポでダンス要素が強い楽曲になっています。
「運動会で踊るダンスの曲」を探しているならこちらが正解ですが、「昔ながらの童謡でお月見の手遊びがしたい」という場合は間違えないように注意が必要です。タイトルが非常に似ているので、試聴機能を使って曲調を確認するのが確実ですね。
ぽんぽこたぬきの楽譜をヤマハで入手する
今回は「ぽんぽこたぬき」の楽譜選びについて解説してきました。秋の行事や日々の保育を彩る素敵な一曲ですが、同名の曲や類似曲が多いので選定には少し注意が必要です。
安心して正しい楽譜を手に入れるなら、やはり情報の正確さと利便性を兼ね備えたヤマハの「ぷりんと楽譜」が一番の近道かなと思います。1曲単位でサクッと手に入れて、子どもたちと一緒に楽しいリズム遊びの時間を過ごしてくださいね。



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