コード進行の基本的な部分をこの記事では解説します。
王道からおしゃれなものまで幅広いので、結構迷いますよね。
とりあえずここまでは、というところを、まるっとまとめますね。
DTMでのコード進行:初心者向けガイド

C→F→G7→Cとはどういうコード進行ですか?
C→F→G7→Cというコード進行は、トニック(Tonic)、サブドミナント(Subdominant)、ドミナント(Dominant)の順に進行し、再びトニックに戻るという典型的なカデンツ進行の一例です。これにより、音楽に安定感と解決感を与えます。
まず、Cコードはトニック(I)です。トニックは楽曲のキーを決定し、その調性の基本となる和音です。続いて、Fコードはサブドミナント(IV)であり、楽曲の安定感を強調します。そして、G7コードはドミナント(V7)であり、緊張感と期待感を生み出します。最後に、再びCコードに戻ることで楽曲が解決され、落ち着きます。
このようなコード進行は多くのポピュラー音楽で使用されており、そのシンプルさと効果的な構成が魅力です。特に初心者にとっては、簡単に取り組むことができるため、作曲の基礎を学ぶのに適しています。また、この進行を応用することで、自分独自のアレンジやバリエーションを生み出すことも可能です。
三大コード進行は?
三大コード進行とは、ポピュラー音楽で頻繁に使用される基本的なコード進行を指します。具体的には、I-IV-V、I-V-vi-IV、ii-V-Iの3つが代表的です。これらの進行は、多くのヒット曲で使われており、その普遍的な魅力が広く認知されています。
I-IV-V進行は、トニック(I)、サブドミナント(IV)、ドミナント(V)という順に進行するシンプルなパターンです。この進行は、C→F→G→Cのように、明るく安定した雰囲気を持っています。
I-V-vi-IV進行は、トニック(I)、ドミナント(V)、サブメディアント(vi)、サブドミナント(IV)という順に進行します。例えば、C→G→Am→Fのように使われ、感情豊かで感動的な雰囲気を生み出します。この進行は、多くのポップソングで見られます。
ii-V-I進行は、スーパートニック(ii)、ドミナント(V)、トニック(I)という順に進行し、特にジャズで頻繁に使用されます。Dm→G→Cのように使われることが多く、流れるような滑らかな感覚が特徴です。
これらの進行を理解し、応用することで、作曲の幅が広がります。
コード進行とメロディはどちらから始めるべき?
コード進行とメロディのどちらから始めるべきかは、作曲のスタイルやアプローチにより異なります。一般的には、どちらを先に決めるかは個々の作曲者の好みによりますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
コード進行を先に決める場合、楽曲の基盤となる和音の流れが最初に設定されるため、メロディを書く際のガイドラインとして役立ちます。例えば、C→F→G7→Cの進行を決めたら、それに合わせたメロディを作成しやすくなります。また、コード進行が先に決まることで、楽曲全体の調和や一貫性が保たれやすいという利点もあります。
一方、メロディを先に考える場合は、自分の感情やアイディアに基づいた自由なメロディを作り出すことができます。メロディが先行することで、コード進行に縛られない独自のメロディラインが生まれやすくなり、その後に合ったコード進行を選ぶことで、メロディにより強い表現力を持たせることが可能です。
いずれのアプローチを選ぶにしても、重要なのは自分自身の作曲スタイルやプロセスに合った方法を見つけることです。多くの作曲者は、両方の方法を試しながら、自分に合った最適なバランスを見つけています。また、曲ごとに異なるアプローチを試みることで、創造性が刺激され、新たな発見や成長が期待できます。
4156進行とは?
4156進行とは、ポピュラー音楽において非常に一般的なコード進行の一つです。この進行は、4度目のコード(IV)、1度目のコード(I)、5度目のコード(V)、そして6度目のコード(vi)を順に使います。例えば、Cメジャーキーにおいては、F→C→G→Amという形になります。この進行は、多くのヒットソングやバラードで使用されており、感情豊かな雰囲気を作り出すのに適しています。
4156進行の特徴は、その安定感と親しみやすさです。4度目のコード(IV)は楽曲に穏やかさをもたらし、1度目のコード(I)は安定感を与えます。続く5度目のコード(V)は緊張感を生み出し、6度目のコード(vi)は感情的な要素を追加します。これにより、自然な流れでメロディが進行し、リスナーに心地よい印象を与えることができます。
また、4156進行は、さまざまなジャンルの音楽で応用可能です。ポップ、ロック、カントリー、R&Bなど、幅広いスタイルで使用されているため、作曲の際に覚えておくと便利です。特に初心者にとっては、この進行をマスターすることで、より多くの楽曲を簡単に作ることができるようになります。
コード進行 ルール
コード進行には、いくつかの基本的なルールがあります。これらのルールを理解することで、よりスムーズで心地よい楽曲を作成することができます。まず、コードの選び方に関して、調和を保つためには、同じキー内のコードを使うことが基本です。例えば、Cメジャーキーの場合、C、Dm、Em、F、G、Am、Bdimのコードが使用されます。
次に、コード進行の流れについて考える際、トニック(Tonic)、サブドミナント(Subdominant)、ドミナント(Dominant)の順序がよく使われます。トニックは安定感を与え、サブドミナントは少し不安定な感じを持ち、ドミナントは緊張感を生み出します。この順序を守ることで、楽曲が自然な流れで進行します。
さらに、リズムや拍子に合わせたコード進行も重要です。特にポップやロックなどの楽曲では、4分の4拍子が一般的ですが、3拍子や6拍子などを使うことで独特の雰囲気を作り出すこともできます。また、同じコード進行を繰り返すだけでなく、バリエーションを加えることで楽曲に深みを持たせることができます。例えば、サビの部分ではコードのテンションを高めたり、ブリッジ部分でコード進行を変えたりすることが考えられます。
コード進行 王道
コード進行の中でも特に「王道」とされる進行は、数多くのヒットソングで使われているため、知っておくと非常に役立ちます。代表的な王道進行としては、I-V-vi-IV進行が挙げられます。例えば、CメジャーキーではC→G→Am→Fという形になります。この進行は、感情豊かで覚えやすいメロディを生み出すため、多くのポップソングで採用されています。
また、ii-V-I進行も非常に有名です。特にジャズでよく使われるこの進行は、Dm→G→Cという形になります。流れるような滑らかな進行が特徴で、聴き手に落ち着きと安心感を与えます。
もう一つの代表的な王道進行は、I-IV-V進行です。CメジャーキーではC→F→Gという形になります。この進行はシンプルでありながら力強く、ロックやブルースなどのジャンルでよく使われます。トニック、サブドミナント、ドミナントの順序が基本となり、楽曲に安定感とダイナミズムを与えることができます。
これらの王道進行を理解し、自分の楽曲に取り入れることで、より幅広い表現力を持った作曲が可能となります。特に初心者にとっては、まずはこれらの進行をマスターすることが重要です。そして、その後に独自のアレンジやバリエーションを加えることで、自分だけのオリジナルな楽曲を作り上げることができます。
DTMでのコード進行を理解して作曲を楽しもう

作曲 コード進行 パターン
作曲において、コード進行のパターンは非常に重要です。コード進行とは、複数のコードを一定の順序で並べたものであり、楽曲の骨格を形成します。ここでは、代表的なコード進行のパターンをいくつか紹介します。
まずは、「I-IV-V-I」進行です。この進行は非常にシンプルでありながら、安定感と調和をもたらします。例えば、Cメジャーキーでは、C→F→G→Cという形になります。ポピュラー音楽やロック、ブルースなど、さまざまなジャンルで使用される基本的な進行です。
次に、「I-V-vi-IV」進行です。この進行は、C→G→Am→Fのように、感情豊かな雰囲気を持っています。多くのヒットソングで使用されており、その覚えやすさと親しみやすさが魅力です。特にバラードやポップスで頻繁に見られる進行です。
また、「ii-V-I」進行も非常に重要です。この進行は、Dm→G→Cのように、スムーズで流れるような感覚を持っています。ジャズでよく使用される進行であり、滑らかでリラックスした雰囲気を作り出します。
さらに、「vi-IV-I-V」進行も紹介します。この進行は、Am→F→C→Gのように、少し切ない感じを持っています。感情的な楽曲や、ノスタルジックな雰囲気を持つ曲に適しています。
これらの進行を理解し、応用することで、さまざまな楽曲を作り出すことができます。コード進行のパターンをマスターすることで、自分のアイディアを効果的に表現し、より豊かな音楽を作り上げることができるでしょう。
コード進行 意味がわからない
コード進行が意味不明に感じることは、作曲初心者にとってよくある悩みです。しかし、基本的な原理を理解することで、その意味が明確になり、作曲の楽しさを感じることができるようになります。
まず、コード進行とは、複数のコードを特定の順序で並べたものであり、楽曲のハーモニーを構成します。それぞれのコードは、特定の音の組み合わせから成り立っており、例えばCコードはC、E、Gの音から成り立っています。これを理解することで、コード進行の基本が見えてきます。
次に、コード進行には調和をもたらすルールがあります。トニック(I)、サブドミナント(IV)、ドミナント(V)の順に進行することが一般的であり、これによって楽曲が自然な流れで進行します。このルールを知ることで、どのコードを選べば良いのかが明確になります。
また、コード進行の練習や実践を重ねることで、その意味がより理解できるようになります。例えば、簡単な曲を作ってみたり、お気に入りの曲のコード進行を分析したりすることで、徐々に理解が深まります。音楽教室やオンラインレッスンを利用することも、効果的な学習方法の一つです。
コード進行が意味不明に感じるのは、初めは誰もが通る道です。しかし、基本的な原理を理解し、実践を重ねることで、その意味が明確になり、作曲の楽しさを感じることができるようになります。自分のペースで学び続けることが大切です。
コード進行 おしゃれ
おしゃれなコード進行を作り出すためには、基本的な和音の理解と、少しの創造力が必要です。ここでは、いくつかのおしゃれなコード進行の例を紹介します。
まず、セブンスコードを活用する方法があります。セブンスコードは、基本の三和音にさらにもう一音を加えたもので、より豊かな響きを持ちます。例えば、Cmaj7→Am7→Dm7→G7という進行は、ジャズやボサノヴァなどのおしゃれな雰囲気を持つ楽曲にぴったりです。
次に、サスペンデッドコード(susコード)を使う方法です。サスペンデッドコードは、和音の中に不協和音を含めることで緊張感を生み出し、解決感を持たせることができます。例えば、Csus4→G→Fsus2→Cという進行は、斬新でおしゃれな響きを持っています。
また、モードを活用する方法もあります。モードとは、スケール(音階)の異なるパターンのことで、例えばドリアンモードやリディアンモードなどがあります。これらを使うことで、独特でおしゃれな雰囲気を持つ楽曲を作り出すことができます。例えば、Dドリアンモードを使って、Dm7→G7→Cmaj7→Fmaj7という進行を作ることができます。
これらのおしゃれなコード進行を活用することで、楽曲に深みと独自性を持たせることができます。また、自分自身のアイディアや感性を大切にしながら、さまざまなコード進行を試してみることで、よりオリジナルでおしゃれな楽曲を作り上げることができるでしょう。
曲の完成度を高めるには編曲サービスが超便利
DTMで作曲を行う際、自分自身で一曲を完成させることはもちろん素晴らしいことですが、
編曲サービスを利用することで曲の完成度を一層高めることができます。
ここでは、編曲サービスがなぜ便利なのか、その理由と具体例について詳しく解説します。
まず、編曲サービスを利用する最大のメリットは、専門家の技術と経験を活用できることです。
プロの編曲者は、音楽理論や楽器の特性、サウンドデザインに精通しており、自分では思いつかないようなアイデアやアプローチを提案してくれます。
これにより、楽曲のクオリティが一段と向上し、リスナーにとってより魅力的な作品に仕上げることができます。
また、編曲サービスを利用することで、自分の時間と労力を節約できるという利点もあります。
DTMは非常に時間と手間がかかる作業であり、特に編曲の段階では細部にわたる調整が必要です。
編曲サービスを利用することで、そうした煩雑な作業を専門家に任せることができるため、
自分は他のクリエイティブな作業に集中することができます。
さらに、編曲サービスは新たな視点を得る機会ともなります。自分の作った曲を他の人に見てもらうことで、新たなインスピレーションや改善点を見つけることができるのです。
編曲者からのフィードバックを受けることで、自分のスキル向上にもつながります。
例えば、あなたが作った曲が既に良いメロディとリズムを持っている場合でも、編曲サービスを利用することで、より洗練されたサウンドに仕上げることができます。
具体的には、楽器の選定や配置、エフェクトの適用など、細かい部分に至るまで専門的なアプローチが施されます。
これにより、曲全体のバランスが良くなり、プロフェッショナルな仕上がりになります。
結論として、曲の完成度を高めるためには編曲サービスを利用することが非常に便利です。
専門家の技術を活用することで、楽曲のクオリティを向上させるだけでなく、自分の時間と労力を節約し、新たな視点を得ることができます。
編曲サービスを積極的に活用することで、より魅力的な作品を生み出すことができるでしょう。
編曲依頼するならSuper dolphinがおすすめ

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無料のオンライン相談はこちらからどうぞDTMの上達を目指すなら音楽教室がおすすめ
DTM (DeskTop Music)を始めると、自分で作曲や編曲を行う楽しさを実感することでしょう。
しかし、上達を目指すなら音楽教室に通うことをおすすめします。
音楽教室は、技術や知識を体系的に学ぶ場として非常に効果的です。
ここでは、音楽教室に通うメリットと、その効果について詳しく解説します。
まず、音楽教室では、プロの講師から直接指導を受けられるという利点があります。
プロの講師は、豊富な経験と知識を持っており、生徒一人一人のレベルに応じた指導を行います。
これにより、自分の弱点や改善点を的確に把握し、効率的にスキルアップすることができます。
自己流で学ぶ場合には気づかないような細かなポイントも、講師の指導によってクリアに理解できるようになります。
また、音楽教室では、基礎から応用まで幅広いカリキュラムが用意されています。
音楽理論や楽器の演奏技術、作曲技法など、DTMに関連する様々な知識を体系的に学ぶことができます。
特に、音楽理論は作曲や編曲において重要な役割を果たすため、
基礎からしっかり学ぶことで、自分の音楽制作に深みを加えることができます。
さらに、音楽教室は他の生徒との交流の場でもあります。
共に学ぶ仲間がいることで、モチベーションが高まり、互いに刺激し合うことができます。
また、他の生徒の作品を聴くことで新たな発見やアイデアを得ることができ、自分の音楽制作にも良い影響を与えます。
例えば、あなたが作曲を始めたばかりの初心者であっても、音楽教室に通うことで、
プロの講師から基本的な音楽理論を学び、実際の楽器を使った演奏技術を習得することができます。
そして、クラスメートと一緒に演奏を楽しみながら、自分のスキルを磨くことができます。
このような環境で学ぶことで、自分の成長を実感しながら、DTMの上達を目指すことができます。
以下に、筆者が厳選しておすすめする音楽教室を紹介します。
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DTMのコード進行についての総括
- C→F→G7→C進行は典型的なカデンツ進行である
- 三大コード進行はI-IV-V、I-V-vi-IV、ii-V-Iである
- コード進行とメロディのどちらを先に決めるかは作曲者次第である
- 4156進行は感情豊かな雰囲気を作るコード進行である
- コード進行にはトニック、サブドミナント、ドミナントの順序がある
- 王道コード進行にはI-V-vi-IV、ii-V-I、I-IV-Vがある
- 編曲サービスを利用することで楽曲の完成度を高めることができる
- 音楽教室はDTMの上達に役立つ学びの場である
いかがでしたでしょうか。
DTMは非常に楽しいですし、副業になる可能性も高い、趣味としても奥深いものです。自分の作った音楽が、誰かに聞かれる。人気が出るのは、本当に楽しいものです。
しかし、挫折率が高いのも事実で、正しい始め方とノウハウが何より重要なのです。
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