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100均のマイクで始める!PC通話やSwitchとDTMへの道

DTM

こんにちは。DTM-play運営のDTMtarouです。

最近、お店に行くとオーディオコーナーの充実ぶりに驚かされませんか。安くて手軽なアイテムを探して、100均のマイクはどうなのだろうと気になって検索された方も多いと思います。

リモートワークの会議でPC用のマイクが必要になったり、子どもとSwitchで遊ぶためのボイスチャット用を探していたり。あるいは、自宅で手軽にカラオケを楽しみたい、ピンマイクを使って動画の音声を良くしたい、ワイヤレスで家事をしながら通話したいなど、目的は本当に人それぞれですよね。

でも、いざ買ってみようとすると、3極や4極といった端子の違いで音が出なかったり、スマホ用に変換コネクタが必要だったりと、意外と落とし穴が多くて迷ってしまうはずです。機材の相性問題って、本当に頭を悩ませますよね。

そこで今回は、気になる100円ショップのオーディオアイテムの本当の実力から、失敗しない選び方、そしてその先にある「自分の声や音を使って音楽を作る」というワクワクする世界まで、たっぷりと語り尽くしたいと思います。この記事が、あなたの目的を達成するための道しるべになれば嬉しいです。

  • 目的や用途に合わせた最適な100円ショップのアイテムの選び方
  • 機器に接続する際の端子の規格や変換アダプタに関する注意点
  • 自分の声を録音して音楽を作るための具体的なステップ
  • 挫折せずに最短でオリジナル曲を完成させるための秘訣
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100均のマイクが進化!用途別の選び方

いやー、最近のダイソーやセリア、キャンドゥといった100円ショップのオーディオコーナー、本当にすごいことになっていますよ。昔は「とりあえず音が鳴ればいい」くらいのおもちゃみたいな製品が多かったですが、今は100円から1,500円くらいの価格帯で、用途に合わせた多種多様なモデルがひしめき合っている巨大なガジェット市場に進化しているんです。

ここでは、そんな進化が止まらないアイテムたちを、皆さんがどんな場面で使いたいのか、用途別に徹底解剖していきますね。良いものは良い、ちょっと使いにくいものは使いにくいと、はっきり言わせてもらいます!

有線イヤホンは遅延なしでPC通話に最適

オンライン会議やゲームでのボイスチャットにおいて、絶対に外せない選択肢が「有線接続のイヤホンマイク」です。ワイヤレスが主流になりつつある現代でも、「音の遅延(レイテンシ)が物理的に発生しない」というのは、コミュニケーションにおいて最強のメリットなんですよね。

まず、セリアやキャンドゥで展開されている100円(税込110円)のモデルですが、これがまた面白いんです。グラデーションがかったゲーミングカラーを採用したものがあり、いかにも若年層やゲーマーを狙っているなと感じます。音の重低音の迫力はさすがにそこまで期待できませんが、オンライン会議での「声の聞き取りやすさ」という点では十分すぎる性能を持っています。また、長時間の会議で耳が痛くなるのが嫌な人向けに、耳穴を完全に塞がない「開放型のインナーイヤー型」もラインナップされているのが心憎いポイントですよ。

そして、ダイソーに目を向けると、これがまた戦略的です。100円、200円、300円と価格帯が分かれているのですが、絶対に300円(税込330円)の「高音質ステレオイヤホン」シリーズ(ALシリーズ)をおすすめします。

【ポイント:ダイソーの300円イヤホンが優秀な理由】

ハウジング(本体部分)にアルミニウム合金を採用しているため、プラスチック製特有の安っぽい共振がなく、音がクリアに聞こえます。しかも、「迫力低音」「クリアな高音域」「バランスタイプ」など、5種類もの音響チューニングが用意されているんです。

ちなみに、ダイソーには200円のカナル式イヤホンもあるのですが、こちらは素材がABS樹脂メインで、マイクが周囲の環境音まで大げさに拾ってしまう傾向があります。わずか100円の差なら、迷わず300円のアルミボディモデルを選ぶのが賢い投資かなと思います。

さらに驚きなのが、ダイソーから500円(税込550円)で発売されている「ゲーミングイヤホン」です。これはケーブルの途中にマイクがあるのではなく、左耳に直接挿し込む「着脱式ブームマイク」を採用しています。口元のすぐ近くにマイクを持ってこられるので、キーボードのタイピング音を避けつつ、自分の声だけを極めてクリアに拾えます。

ただ、ちょっと惜しいのが、マイクの先端に風防のスポンジ(ポップガード)がついていないことなんですよ。息が「ボフッ」と当たる音が入ってしまうので、ここは自分でスポンジを被せるなどの工夫が必要ですね。それでも550円でこの構造はちょっと価格破壊レベルです。

※店舗や時期によって取扱商品や価格が変更される可能性があります。正確な情報は店舗にて直接ご確認ください。

ピンマイクやスタンド型で会議の音質向上

ノートPCに最初から内蔵されているマイクを使ってリモート会議に出ている方、結構多いのではないでしょうか?実はあれ、パソコンの冷却ファンの音や部屋の反響を拾いまくってしまい、相手からはかなり聞き取りにくい音声になっていることが多いんです。そんな悩みを解決するのが、ピンマイクやスタンドマイクです。

ダイソーやキャンドゥで100円(税込110円)で買える「クリップ式のピンマイク」は、胸元に挟んで使うタイプです。これらは「全指向性(無指向性)」といって、360度どこからでも音を拾うコンデンサーマイクを採用しています。マイクの向きを神経質に気にしなくても声を拾ってくれる扱いやすさが魅力です。

キャンドゥには、このピンマイクと片耳イヤホンが一体化したモデルもあり、相手の声を聞きながら自分の声をしっかり届けることができるので、テレビ電話にはもってこいのアイテムですよ。

そして、デスクトップ環境で仕事をしている方にぜひ試していただきたいのが、セリアで110円で売られているフレキシブルアーム仕様の「スタンドマイク」です。これ、個人的にものすごく感心したアイテムなんです。

【補足:セリアのスタンドマイクの凄さ】

一般的な安いマイクは周囲の音を全部拾ってしまいますが、このスタンドマイクはなんと「単一指向性」を採用しているんです!マイクの正面の音だけを集中的に拾う構造なので、カフェのBGMや家の生活音といった不要なノイズを物理的にシャットアウトしてくれます。

ただし、このスタンドマイクはプラグが「3極ステレオミニプラグ」になっています。つまり、マイク入力ジャックが独立してついているパソコンでの使用を前提としているので、イヤホンジャックが1つしかないスマホや最近の薄型ノートPCでは直接使えない点には注意が必要です。このあたりの端子の話は、後ほど詳しく解説しますね。

ワイヤレス型は家事などながら作業に便利

最近のスマートフォンからは、イヤホンジャックがどんどん姿を消していますよね。それに伴って、「ワイヤレスでマイクが使えるものが欲しい」というニーズが爆発的に高まっています。

ダイソーでは、300円(税込330円)という信じられない価格で、Bluetooth 5.0対応の「片耳ハンズフリーイヤホン」を販売しています。耳掛け用のフックがついているので、掃除や料理といった家事をしながら、あるいはPCで作業をしながらの「ながら通話」に最適です。

ここで1つ注意点。スマホとBluetooth接続してLINE通話をしようとしたら「マイクが反応しない!」と焦ることがあります。そんな時は、スマホの設定画面からLINEアプリの「権限(付近のデバイスなど)」が許可されているか確認してみてください。ここをオンにすれば大抵解決します。

さらにすごいのが、ダイソーやその上位ブランドである「THREEPPY(スリーピー)」が展開している完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。価格は1,000円〜1,500円と100均の中では高額ですが、家電量販店で買えば数千円はするスペックを持っています。

製品名(価格) 主な特徴とマイク・通話品質
TWS003
(税込1,100円)
物理ボタン搭載で確実な操作が可能。低音が響く。通話品質はまずまず。
TWS005
(税込1,100円)
片耳約2.5gの極小サイズ。高音が爽やかな音質。タッチセンサー操作。
THREEPPY デジタル
(税込1,650円)
ケースにデジタル電池残量表記。ボーカルが聞きやすいが、通話時はマイク音が小さくなりがち。

これらは音楽を聴くデバイスとしては驚異的なコスパですが、マイク性能という観点からは「限界がある」と正直に言わざるを得ません。

口元からマイクが遠い構造に加えて、Bluetoothという無線の仕様上、音声データを圧縮して送るため、どうしても相手には「声がこもって聞こえる」「音量が小さい」といった印象を与えがちです。静かな部屋で友達と軽く通話するくらいなら問題ありませんが、大事なビジネスの商談や、騒がしい屋外での使用には、やはり有線タイプのマイクをおすすめします。

※各製品の連続使用時間や仕様は個体差がある場合があり、また技術基準を満たす設計ですが、あくまで一般的な目安としてお考えください。

カラオケやエコー機能で自宅時間を楽しむ

マイクの用途といえば、やはり「エンターテインメント」は外せません。自宅での時間を楽しく彩るアイテムも、100円ショップには充実しています。

ダイソーのオーディオコーナーでひと際存在感を放っているのが、「ホームカラオケマイク」です。価格は1,000円(税込1,100円)と最高級クラスですが、Bluetooth 5.1対応のスピーカーが内蔵された本格的なワイヤレスマイクなんです。

スマホとBluetoothでペアリングして音楽を再生すると、マイクのスピーカー部分から伴奏が流れ、そこに自分のボーカルを乗せることができます。しかも、本格的なエコー効果がかけられたり、声を高くしたり低くしたりするボイスチェンジャー機能まで搭載されているんですよ!自宅でのパーティーや、お子さんとのレクリエーションで大活躍すること間違いなしです。

【注意:充電時の重大な仕様について】

このカラオケマイクを充電する際、絶対に守らなければならないルールがあります。それは「5V1A以下のACアダプターを使用する」ということです。最近のスマホ用急速充電器や、一部のPCのUSBポートなど、出力が大きいものを使うと故障の原因になるため、取り扱い説明書の指示に必ず従ってください。

一方、セリアやキャンドゥで200円(税込220円)で売られている「電池がいらない エコーマイク」も隠れた名作です。

これは電子部品を一切使っていない完全なおもちゃなんですが、筒状のボディの中で声が反響する物理的な仕組み(お風呂場で声が響くのと同じ原理)を利用して、見事にエコーをかけてくれます。電池切れの心配もなく、子どもが多少乱暴に扱っても壊れにくいので、SNSなどで「子育て神グッズ」として絶賛されているのも納得のクオリティです。

Switchのボイスチャットで使う注意点

「マイク 100均」と検索する方の中で非常に多いのが、「Nintendo Switchで使いたい」という方です。結論から言うと、あなたがSwitchでマイクを何に使いたいかによって、100均マイクが使えるかどうかが完全に分かれます。この仕様を知らないと「買ったのに使えない!」と悲しい思いをすることになります。

まず、「フォートナイト」や「スプラトゥーン」といったオンライン対戦ゲームで、友達とボイスチャットをするのが目的であれば、ダイソーやセリアの100円〜300円の有線イヤホンマイクがそのまま完璧に使えます!

Switch本体の上部にあるイヤホンジャックは、「3.5mmの4極ステレオミニプラグ(CTIA規格)」というスマホと同じ規格を採用しています。100均のスマホ用マイク付きイヤホンをそのままプスッと挿し込むだけで、ゲームの音を聞きながら会話ができる環境があっという間に完成します。高価なゲーミングヘッドセットがなくても、ダイソーの300円アルミイヤホンで十分クリアに会話できますよ。

しかし、問題は「カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch」などのソフトで採点機能を使いたい場合です。

【注意:カラオケソフトの採点機能の罠】

イヤホンジャックにマイクを挿せば、伴奏を聞きながら声を出すこと自体はできます。しかし、ゲーム側で「分析採点」などを行うためには、SwitchのドックにあるUSBポートに接続する「USBマイク」の使用が必須条件としてプログラムされています。

つまり、100均のイヤホンマイクで高得点を狙うことは技術的に不可能です。

カラオケの採点を本気で楽しむなら、任天堂の純正USBマイクなどを購入する必要があります。ただ、ダイソーにはマイクに被せるスポンジ製の「マイクカバー(10個入り110円)」が売っているので、これを純正マイクに被せて衛生的に使うという補完的な活用テクニックは非常におすすめです。

スマホやPC接続時の端子変換の落とし穴

「マイクを買ってきたのに音がこもる!」「全く反応しない!」というトラブルの9割は、この「端子の規格」を理解していないことから起こります。ちょっとだけ専門的になりますが、ここを知っておけば二度と失敗しませんので、ぜひついてきてくださいね。

イヤホンのプラグ(金属の挿し込む部分)をよく見てください。黒い線(絶縁リング)が何本入っていますか?

  • 3極プラグ(黒い線が2本): 音声の出力(左右)だけを行う規格。マイク機能はついていません。デスクトップPCの緑色のジャックなどに挿すタイプです。
  • 4極プラグ(黒い線が3本): 音声の出力に加えて、マイク入力も1本にまとめた規格。スマホやSwitch、最近の薄型ノートPCで採用されています。

現在、100均で売られている「マイク付きイヤホン」のほぼ全ては「4極プラグ(CTIA規格)」です。これを、マイクとイヤホンのジャックが別々になっている古いデスクトップPCの穴に無理やり挿し込むと、金属の接点が合わず、カラオケのようにボーカルの音が抜け落ちたり、音が異常にこもったりする大惨事になります。

これを解決するには変換アダプタが必要です。

デスクトップPCで使いたい場合:
スマホ用の4極イヤホンを、「マイク用」と「イヤホン用」の2本の3極プラグに分ける分岐ケーブルが必要です。ただ、これは100均の「イヤホンスプリッター(1つの音楽を2人で聞く分配器)」とは全く別物です!ノイズのトラブルを避けるためにも、この分岐ケーブルに関しては、サンワサプライやエレコムなどのメーカー品(千円前後)を家電量販店で買うことを強くおすすめします。

イヤホンジャックがないスマホで使いたい場合:
iPhoneや最近のAndroidなど、Type-Cポートしかないデバイスで有線マイクを使うなら、ダイソーの「USB Type-C イヤホンジャック変換コード」が神アイテムです。

330円のモデルや、充電しながら使える550円のモデルがありますが、これらは内部に「DAC」というデジタル音声をアナログに変換する優秀なチップを内蔵しています。そのため、デバイスの機種に依存せず安定してマイク入力が可能です。

【補足:DAC内蔵アダプタの小さな弱点】

とても優秀ですが、無音状態から急に音が出るときにDACが立ち上がるタイムラグがあり、「最初のコンマ数秒の音が欠ける(頭出し切れ)」という現象が起きることがあります。語学アプリなどで短い音声を連続再生する時は少し気になるかもしれません。

端子の規格をしっかり確認して、自分の環境に合った変換を心がけましょう。相性問題の解決策については、ご自身のデバイスのメーカー公式サポートページ等も併せてご確認ください。

100均のマイクから始める作曲とDTM

さて、ここまで100円ショップのアイテムの凄さと活用法について熱く語ってきました。マイクを手にして、自分の声を録音してみたり、通話の音質が良くなって感動したりすると、なんだか心がワクワクしてきませんか?

「このマイクで、もっと色んな音を録ってみたい」
「頭の中で鳴っているメロディを、形にしてみたい」

もし、あなたの心にそんな小さな火が灯ったのなら、ここからは新しい冒険の始まりです。あなたの「憧れ」を音にする場所、DTM(デスクトップ・ミュージック)の世界へご案内します。安価な機材の先にある、本気で音楽制作を始めるためのロードマップを、僕と一緒に見ていきましょう。

音楽制作に興味を持ったらまずやること

マイクを使って自分の声や、手元にあるギターをポロロンと鳴らした音をパソコンに録音してみる。それは、ただの「音の記録」ではありません。その音を切り貼りし、エフェクトをかけ、ドラムやベースの音を重ねていくことで、一つの「楽曲」という世界が生まれます。

これがDTM(デスクトップ・ミュージック)の最大の魅力です。楽器の演奏がそこまで得意じゃなくても、パソコンの画面上で一つひとつ音を置いていけば、間違いなく自分が頭の中で描いていた音楽が形になっていくんです。不器用な僕でも「創造主」になれたような、あの魔法のような感動は、今でも忘れられません。

音楽制作に興味を持ったら、まずは「難しそう」という固定概念を捨ててください。そして、どんな小さなフレーズでもいいので、録音した音を重ねてみる楽しさを味わってみましょう。

作曲には専用のオーディオ環境が必須

さて、いざDTMで本格的に曲を作ろう!と思ったとき、非常に言いづらいのですが、100均のマイクではどうしても超えられない壁にぶつかってしまいます。

オンライン会議の通話なら十分な性能でも、音楽制作となると話は別です。小さなホワイトノイズ、音の解像度の低さ、そして何よりPC側で複数の音を処理する際に生じる「遅延」が、作品のクオリティとモチベーションをガッツリと削いでしまいます。本気で曲を作るなら、専用のオーディオ環境と、それを動かすための「心臓部」であるパソコンが絶対に必要になります。

DTMにおいてパソコン選びで妥協すると、「音が途切れる」「せっかくのデータがフリーズして消える」という致命的なストレスを抱えることになります。

  • 直感的な操作とクリエイターの標準「Mac」:
    デザイン性が高く、プロの現場でも標準採用されています。Apple純正の強力な作曲ソフト「Logic Pro」が使えるのが最大の強みです。
  • 圧倒的なコスパと自由な拡張性「BTOパソコン(Windows)」:
    重いオーケストラ音源などをサクサク動かすなら、同じ予算でハイスペックな環境が作れるWindowsのBTO(受注生産)が最強です。

特にWindows派の方には、DTMに特化した「超静音モデル」を展開する「サイコム(Sycom)」のパソコンを激しくおすすめします。PCのファンノイズがマイク録音に乗らないように設計されているので、プロのクリエイターからも絶大な支持を得ているんですよ。

プロも使う本格的な機材で録音してみよう

パソコンという心臓部が決まったら、次はいよいよ音を入出力するための「手足」となる機材を揃えましょう。最初から何十万円もするものを買う必要はありません。「定番中の定番」を3つだけ揃えれば、即座にプロと同じ環境でスタートできます。

1. オーディオインターフェイス:Focusrite Scarlett Solo
マイクやギターの音を高音質でPCに取り込み、遅延なく出力するための「音の玄関口」です。高品位なマイクプリアンプや広いダイナミックレンジを備えており(出典:Focusrite『Scarlett Solo 4th Generation』)、100均マイクをPCに直挿しした時とは比べ物にならないほど、ボーカルが劇的にクリアに録音できます。迷ったらこれ一択と言っても過言ではありません。

2. モニターヘッドホン:SONY MDR-CD900ST
音楽鑑賞用のイヤホンは低音が強調されたりしていますが、作曲においては原音を「味付けなし」で忠実に再生するプロ用ヘッドホンが必須です。このMDR-CD900STは、1989年の発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用され続けている完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドホンです。(出典:ソニー『MDR-CD900ST | ヘッドホン』)これで音作りをすれば、スマホで聴いても車のカーステレオで聴いても崩れないミックスが作れますよ。

3. MIDIキーボード:KORG microKEY (25鍵)
ピアノが弾けなくても大丈夫。ドラムの打ち込みやシンセサイザーの音を、マウスでポチポチするより圧倒的に速く入力できる機器です。机の上にすっきり収まるコンパクトサイズで、USBを挿すだけで設定不要ですぐに使える手軽さが最高です。

機材を活かすため音楽教室で基礎を学ぶ

さあ、ここからが僕が一番伝えたい、「DTMで挫折しないための最重要ポイント」です。

ハイスペックなパソコンを買い、素晴らしい機材を揃えた。これで絶対に名曲が作れるぞ!……と意気込んで作曲ソフトの画面を開いたものの、何から手をつけていいか分からず絶望する。これ、本当に「DTMあるある」なんです。

なぜか?それは「機材(ハード)」は揃っても、それを使いこなす「スキル(ソフト)」があなた自身に備わっていなければ、せっかくの機材がただの高価な箱になってしまうからです。

今の時代、YouTubeやネット記事を見れば無料である程度の使い方は分かります。僕の周りでも「とりあえず自力で頑張る!」と言ってDTMを始めた友人がたくさんいました。しかし残酷な現実として、およそ9割の人が「1曲も完成させられないまま、数ヶ月で挫折」して機材を部屋の隅でホコリまみれにしてしまったんです。

独学の何が罠かというと、「分からないことが分からない」という無限ループに陥ることです。自分の作りたいジャンルの音の作り方が分からない、エラーが出ても自分の環境特有の原因が突き止められない、そして何より、客観的なフィードバックをくれる人がいない。これで心が折れてしまうんです。

この迷路を最短距離で抜け出し、機材代を無駄にしない唯一の正解が、「DTMスクール(音楽教室)でプロから直接指導を受けること」です。

【ポイント:椿音楽教室が初心者に圧倒的におすすめな理由】

数ある教室の中でも、僕が自信を持っておすすめするのが「椿音楽教室」です。

  • 相性の良い先生が見つかるまで何度でも無料体験できる!(やりたいジャンルは人それぞれなので、これは他社にない最強のメリットです)
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※教室のサービス内容や体験レッスンの条件等は変更される場合があります。最終的な判断や詳細の確認は、必ず公式サイトにて行ってください。

100均のマイクを卒業して名曲を作ろう

いかがでしたでしょうか。100円ショップのオーディオコーナーで見つけた小さなマイクが、あなたの生活を便利にし、そして「音楽を作る」という壮大な世界への入り口になれば、これほど嬉しいことはありません。

DTMは、あなたの心の中に鳴り響いている言葉にならない感情を、音にして世界中に発信できる本当に素晴らしいツールです。もし、あなたが本気で自分だけの曲を作ってみたいと思ったなら、機材選びに迷ったり、独学の壁にぶつかって夢を諦めたりするのは、あまりにももったいないことです。

自分に合った最適な機材を手に入れ、初期段階で「椿音楽教室」のような場所でプロのノウハウを吸収する。これが、あなたが最速で名曲を生み出し、DTMを一生の趣味や仕事にするための最高のロードマップだと僕は確信しています。

「自分にはMacとBTO、どちらが合っている?」「この機材で作りたいジャンルは作れる?」など、一人で悩む前に、ぜひ詳しいロードマップを確認してみてください。あなたの物語は、もう始まっていますよ!

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