こんにちは。
DTM-play、運営者のDTMtarouです。
本日は、多くの方が気になっているであろうDTMソフトの移行についてお話しします。
具体的には、cubaseのアップデートやelements 14に関するセール情報、そしてアップグレードの価格からやり方に至るまでを詳しく解説していきます。
現在、エントリー向けのバージョンをお使いの方の中には、そろそろ本格的な環境へステップアップしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、種類が豊富で料金体系も複雑なため、いつ、どのように行動するのが正解なのか迷ってしまいますよね。
この記事では、私が実際に調べて実践してきた経験をもとに、皆さんの疑問をひとつずつ丁寧に解消していきます。
最後までお読みいただくことで、最適なタイミングと手順でスムーズに新しい環境を手に入れることができるはずです。
- Artist版やPro版に移行するメリットと機能の違い
- 最もお得に購入できるサマーセールの時期と活用法
- 新しいライセンスシステムへの具体的な引き継ぎ手順
- 快適に作曲を楽しむために必要なパソコンの推奨スペック
CubaseのElements 14へのアップデートやアップグレードに関するセール価格とやり方
ここでは、現在の環境から上位版や最新版へ移行する際の基本的な考え方について触れていきます。
自分に合ったエディションを選ぶことが、快適な曲作りの第一歩になります。
ArtistとProの機能の違いと移行
入門用の環境から抜け出したいと考えた時、まず直面するのがエディション選びです。
私自身も過去に経験がありますが、トラック数の制限が気になり始めると、上位版への移行を検討するタイミングかもしれません。
特にボーカルのピッチ補正ツールであるVariAudio 3は、Artist以上のエディションから搭載されています。
現代の音楽制作において、ピッチ補正は必須の工程と言っても過言ではありません。
さらに最上位のPro版になると、AIを利用したオーディオ分離機能などが追加され、より高度な編集が可能になります。
まずは自分がどこまでの機能を求めているのかを整理してみるのが良いかなと思います。
サマーセールの時期とクロスグレード
どうせ購入するなら、少しでもお得に手に入れたいですよね。
過去の傾向から見ると、毎年8月下旬から9月にかけて実施されるサマーセールが最も狙い目です。
この時期には、通常よりも最大40%オフといった大幅な割引が適用されることが多いのです。
また、もし他社の有料DAWソフトをすでにお持ちの場合は、クロスグレードという優待制度を利用できるかもしれません。
クロスグレードを利用すると、通常のアップグレードよりもかなり安くPro版を手に入れることができる場合があります。
ただし、こうした費用や割引率は時期によって変動するため、あくまで一般的な目安として捉えてください。
正確な情報は必ず公式サイトをご確認いただき、購入の最終的な判断はご自身の責任において行っていただけますようお願いいたします。
無償のグレースピリオド活用法
少し裏技的なアプローチになりますが、グレースピリオドという無償バージョンアップ期間を活用する方法もあります。
これは、新バージョンがリリースされる直前に旧バージョンを有効化(アクティベート)したユーザーに対し、無償で最新版が提供されるという仕組みです。
例えば、夏のセールの時期に安く買っておき、すぐには使わずに次のメジャーアップデートが発表されるまで待つという戦略です。
しかし、この方法は長期間ソフトを使えないというデメリットがあり、メーカーの規約が変更されるリスクも伴います。
確実に最新版を使える保証があるわけではないので、興味がある人はリスクを理解した上で自己責任で検討してみてくださいね。
新ライセンスへの引き継ぎ手順
新しくライセンスを購入したら、次はそれを自分のアカウントに引き継ぐ作業が必要です。
かつてはUSBドングルを使った物理的な認証方式でしたが、現在はオンラインで管理される新しいシステムに完全に移行しています。
購入後に送られてくるダウンロードアクセスコードを使って、手続きを進めることになります。
この手順を間違えると、せっかくのソフトが使えなくなってしまうので慎重に行いましょう。
システムに関する不明点があれば、公式サイトのサポートなど専門家にご相談されることをおすすめします。
CubaseのElements 14のセール価格でのアップデートやアップグレードのやり方
ここからは、実際に手元のパソコンでソフトを使えるようにするための具体的な手順を解説していきます。
初めての方でも迷わないように、順番に確認していきましょう。
MySteinbergでの認証と登録
まずはメーカーの公式ウェブサイトにアクセスし、MySteinbergというアカウントにログインします。
そこで、先ほど手に入れたダウンロードアクセスコードを入力して、ライセンスの引き換えを行います。
画面の指示に従って進めていくと、今まで使っていた旧バージョンのライセンスが自動的に認識され、新しいものへと更新されます。
この作業は途中でエラーが起きないよう、必ず安定したインターネットに接続された環境で行ってくださいね。
ダウンロードとインストールの手順
ライセンスの紐付けが終わったら、次は専用の管理アプリを使ってソフト本体をダウンロードします。
Steinberg Download Assistantというツールを起動すると、自分のアカウントと同期され、対象の製品が一覧で表示されます。
ここでは、アプリケーション本体だけでなく、大量のサンプル音源や付属のプラグインなども一緒に一括でダウンロードできるようになっています。
必要なものを選んでインストールを進めていきますが、データ容量がかなり大きいため、時間に余裕がある時に行うのがおすすめです。
eLicenserからの完全移行手順
長年親しまれてきた旧ライセンスシステムであるeLicenserは、現在段階的に終了へと向かっています。
そのため、これから新しいバージョンへ移行する方は、必然的に新しいSteinberg Licensingというシステムを利用することになります。
インストールが完了したら、Steinberg Activation Managerというアプリを開いてください。
そこで該当する製品の「アクティベート」というボタンを押すことで、お使いのパソコンに認証キーが発行されます。
一度この作業を済ませてしまえば、その後はオフライン環境でもソフトが使えるようになり、一連の移行ステップは完了です。
必要なPCスペックと推奨環境
新しいソフトを快適に動かすためには、パソコン側の環境もしっかりと整えておく必要があります。
特に最近のDAWソフトは、高度な処理を行うために非常に高いスペックを要求する傾向にあります。
公式サイトには最低限必要なメモリ容量が記載されていますが、それはあくまでソフトを起動できるギリギリのラインです。
重たいプラグインを多用したり、複雑なミキシング処理を行うのであれば、16GB以上のメモリを搭載しておくことを強く推奨します。
また、大容量の音源データをスムーズに読み込むためには、高速なSSDストレージも欠かせません。
パソコンのパーツ構成やハードウェアの導入に関する最終的な判断は、パソコン専門店のスタッフなど専門家にご相談されるとより安心です。
DTM作曲の始め方とロードマップ
ここまで、ソフトの移行について詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
新しい環境が整ったら、いよいよ本格的な曲作りのスタートですね。
これからDTMでの曲作りを本格的に始めたいという方には、必要な機材からソフト選びまでを網羅したロードマップをご用意しています。
DTMを始める初心者や、これからもっと音楽作成を始めたい人に必要な情報が全て詰まった、DTM音楽作成の決定版とも言える内容です。
ぜひ以下の記事から、あなただけの音楽制作の旅をスタートさせてみてくださいね。
DTM音楽作成の完全ロードマップ!初心者が迷わず曲を完成させる手順
また、最初の機材選びそのもので迷っている方は、こちらの情報も参考にしてみてください。
DTM初心者は何から始める?必須の機材とソフト | DTM-play
まとめ:CubaseのElements 14のセール価格でのアップデートやアップグレードのやり方
今回は、多くの方が悩みがちなソフトの移行手続きや、その費用について詳しく見てきました。
cubaseのアップデートやelements 14に関するセール情報、そしてアップグレードの価格からやり方に至るまで、疑問は解消されましたでしょうか。
適切なタイミングで最適なエディションを選ぶことが、あなたの音楽制作をさらに一段上のレベルへと引き上げてくれます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、ひとつずつ手順を踏んでいけば決して高いハードルではありません。
これからも一緒に、DTMを通じた楽しい音楽ライフを満喫していきましょう。


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