garagebandのwindows版を探しているけれど、なかなか見つからずお困りではありませんか。それもそのはず、GarageBandはApple製品専用のアプリなのです。
しかし、諦める必要はありません。この記事では、windowsユーザー向けの代替案から、iPhoneユーザーが直面する様々な着信音作成の疑問まで、幅広く解説します。
例えば、GarageBandで作った曲を着信音にするにはどうすれば良いのか、あるいはガレージバンドの着信音はどうやって変えますか、といった基本的な設定方法。
さらに、iPhoneで好きな曲を着信音にするには、またはiPhoneでファイルを着信音に設定するにはどうしたら、という具体的なニーズにもお応えします。garagebandで着信音をiphoneに設定する手順はもちろん、急にgaragebandで着信音ができなくなった時のトラブル対処法も網羅。
ユーチューブの音源や、カメラロールにある動画からgaragebandで着信音を作成する方法、そして意外と知られていないアップルミュージックの楽曲利用に関する注意点まで、動画を着信音にする方法をiphoneとガレージバンドの組み合わせで徹底的に掘り下げます。
- GarageBandがWindowsで使えない理由と最適な代替ソフトがわかる
- iPhoneだけで完結するGarageBandでの着信音作成手順を理解できる
- 動画やYouTube、Apple Musicの音源利用に関する注意点がわかる
- 着信音が作れない・設定できないといったトラブルの解決策がわかる
- garageband windows版での着信音作成ガイド
- garageband windows版の代替とトラブル解決
garageband windows版での着信音作成ガイド
- garagebandでの基本的な着信音作成
- iPhoneで好きな曲を着信音にするには?
- iPhoneでファイルを着信音に設定するには?
- garagebandで動画から着信音を作る
- カメラロールの動画を着信音にする方法
- ユーチューブ音源をgaragebandで使う
- アップルミュージックの曲を着信音にする
garagebandでの基本的な着信音作成
iPhoneだけでGarageBandを使い、オリジナルの着信音を作成する基本的な手順を解説します。この方法なら、パソコンを使わずに手軽にお気に入りのサウンドを設定できます。
まず、着信音にしたい音声ファイル(MP3など)を準備し、iPhoneの「ファイル」アプリに保存しておく必要があります。Webサイトからダウンロードしたり、他のアプリから共有したりして、あらかじめ「ファイル」アプリ内のわかりやすい場所(例:「ダウンロード」フォルダ)に移動させておきましょう。
GarageBandへの読み込みと編集手順
音声ファイルの準備ができたら、GarageBandアプリを起動します。
1. プロジェクトの作成:
アプリを開き、「曲を作成」をタップします。様々な楽器が表示されますが、ここでは「AUDIO RECORDER」(マイクのアイコン)を選択するのがシンプルで分かりやすいです。マイクの録音画面になったら、画面左上にあるレンガが並んだようなアイコン(トラック表示アイコン)をタップしてください。
2. 音声ファイルのインポート:
トラック画面に切り替わったら、画面右上にあるループアイコン(輪っかのような形)をタップします。「Apple Loops」の画面が開くので、「ファイル」タブを選択し、「“ファイル”から項目をブラウズ」をタップ。先ほど保存した音声ファイルを選びます。
3. トラックへの配置とトリミング:
ファイルリストに表示された音声ファイルを長押しし、そのままドラッグしてトラックの先頭にドロップします。これで、音声がタイムラインに配置されました。
次に、着信音にしたい部分だけを切り出します。着信音は最大で30秒という長さの制限があるため、この範囲に収まるように編集する必要があります。波形の部分をタップして選択し、再生ヘッド(縦の線)をカットしたい位置に合わせます。波形をダブルタップすると表示されるメニューから「分割」を選び、ハサミのアイコンを下にスワイプすると、トラックが分割されます。不要な部分を同様にタップして「削除」し、30秒以内のお気に入りの部分だけを残しましょう。
ワンポイント:小節数で長さを調整
初期設定(テンポ120)の場合、タイムライン上部の目盛りで15小節が約30秒の目安になります。画面右上の「+」アイコンからセクションの長さを「自動」に設定しておくと、編集がしやすくなるのでおすすめです。
編集が完了したら、左上の下向き三角アイコンをタップし、「My Songs」を選択してプロジェクトを保存します。このとき付けたファイル名が、そのまま着信音の名前になります。
iPhoneで好きな曲を着信音にするには?
iPhoneに入っているお気に入りの楽曲を着信音に設定したい、と考える方は非常に多いでしょう。GarageBandを使えば、CDから取り込んだ曲などを着信音に加工することが可能です。
ただし、ここで最も注意すべきなのが「DRM(デジタル著作権管理)」の存在です。DRMで保護された楽曲は、個人的な利用であっても複製やファイル形式の変換が制限されているため、GarageBandに読み込むことができません。
つまり、Apple Musicのようなストリーミングサービスでダウンロードした曲は、たとえオフライン再生用に端末に保存されていても、DRM保護がかかっているため着信音には使えない、ということです。
着信音にできる曲・できない曲
具体的にどのような楽曲が利用できるのか、以下にまとめます。
- 利用できる可能性が高い曲
- 自分で購入したCDからパソコンのiTunes(またはミュージックアプリ)経由でiPhoneに同期した曲
- アーティストの公式サイトなどでDRMフリーとして販売されているMP3ファイル
- 著作権が切れたクラシック音楽の音源
- 利用できない曲
- Apple Musicでダウンロードした曲(ストリーミング楽曲)
- iTunes Storeで購入した曲の一部(2009年以前に購入した保護付きファイル)
著作権には十分な注意を
CDから取り込んだ曲であっても、それを着信音として加工し、友人に配布するなどの行為は著作権法に抵触する可能性があります。あくまで個人で楽しむ範囲に留めてください。
利用したい曲がDRMフリーであることを確認した上で、前述の「garagebandでの基本的な着信音作成」の手順に沿って、ファイルをGarageBandに読み込み、編集作業を進めてください。
iPhoneでファイルを着信音に設定するには?
GarageBandで着信音の書き出しが完了しても、それだけでは設定は完了していません。最後にiPhone本体の「設定」アプリから、作成した着信音を指定する必要があります。
設定アプリでの操作手順
1. iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを開きます。
2. 少し下にスクロールし、「サウンドと触覚」をタップします。
3. 「サウンドと触覚のパターン」の項目の中から「着信音」をタップします。
この「着信音」のリストを開くと、標準で用意されている着信音の上に、自分で作成した着信音のリストが表示されます。GarageBandで保存した際のファイル名がここにあるはずですので、それを探してタップしてください。
タップすると、その場で作成したサウンドが再生され、選択された印としてチェックマークが付きます。これで、電話がかかってきた際にそのサウンドが鳴るように設定されました。
様々な通知音に設定可能
この手順は、電話の着信音だけでなく、メッセージの通知音や新着メールの通知音、カレンダーの通知音など、他の様々な通知サウンドにも応用できます。「サウンドと触覚」の画面で、変更したい通知の種類(例:「メッセージ」)を選び、同じように作成したサウンドを選択するだけです。
もしリストに作成したはずの着信音が表示されない場合は、GarageBandでの書き出しが正常に完了していない可能性があります。一度GarageBandのアプリに戻り、再度プロジェクトの共有から「着信音」としての書き出しを試みてください。
garagebandで動画から着信音を作る
お気に入りの映画のセリフや、好きなアーティストのミュージックビデオのフレーズなど、動画の音声を着信音にしたいと考えたことはありませんか。GarageBandを直接使って動画ファイルを読み込むことはできませんが、一度動画から音声だけを抽出することで、着信音に設定することが可能になります。
動画から音声を抽出する方法
動画から音声(MP3やM4Aなど)を抽出するには、いくつかの方法があります。
1. パソコンの動画編集ソフトを使う
もしパソコンをお持ちであれば、多くの動画編集ソフトに音声だけを書き出す機能が備わっています。動画をソフトに読み込み、音声形式(MP3、WAVなど)でエクスポートするのが最も確実な方法です。
2. iPhoneアプリを利用する
App Storeには、動画から音声を抽出するためのアプリが数多く存在します。「動画 音声 抽出」などのキーワードで検索すると、様々なアプリが見つかります。これらのアプリを使って動画ファイルを音声ファイルに変換し、「ファイル」アプリに保存します。
3. オンラインコンバーターサイトを利用する
Webブラウザ上で動画ファイルをアップロードし、音声ファイルに変換してくれるサービスもあります。手軽ですが、セキュリティのリスクや広告表示なども考慮し、信頼できるサイトを選ぶようにしてください。
著作権のある映像・音声の扱いに注意
映画やミュージックビデオなど、著作権で保護されている映像から音声を抽出する行為は、私的複製の範囲を逸脱する可能性があり、法律に触れる恐れがあります。個人で撮影した動画など、権利関係で問題のないファイルを使用するようにしてください。
音声ファイルを無事に抽出できたら、あとは簡単です。その音声ファイルをiPhoneの「ファイル」アプリに保存し、これまで解説してきた「garagebandでの基本的な着信音作成」と同じ手順でGarageBandにインポートして、好きな部分を切り取って着信音として書き出しましょう。
カメラロールの動画を着信音にする方法
自分で撮影した子供の声やペットの鳴き声、旅行先で録画した環境音など、iPhoneのカメラロールに保存されている動画を、オリジナリティあふれる着信音にすることができます。
この場合も、基本的な流れは「garagebandで動画から着信音を作る」で解説した内容と同じです。まず、カメラロールの動画から音声ファイル(.m4aや.mp3など)を抽出する必要があります。
iPhoneだけで完結する音声抽出テクニック
パソコンがなくても、iPhoneに標準で搭載されている「ショートカット」アプリを利用すれば、比較的簡単に音声の抽出が可能です。
「ショートカット」アプリでの手順例:
1. 「ショートカット」アプリを開き、新しいショートカットを作成します。
2. 「アクションを追加」から「メディアをエンコード」を検索して選択します。
3. アクション内の「メディア」部分をタップし、「毎回尋ねる」に変更します。
4. 「詳細表示」をタップし、「オーディオのみ」のスイッチをオンにします。
5. 次のアクションとして「ファイルを保存」を追加し、保存場所を「毎回尋ねる」か、特定のフォルダに指定します。
このショートカットを実行すると、カメラロールへのアクセスが求められ、動画を選択すると音声ファイル(通常はM4A形式)への変換と保存が行われます。
ショートカットの作成が難しいと感じる場合は、App Storeで「動画 音声 抽出」と検索して、よりシンプルな操作の専用アプリを探すのも一つの手です。多くの無料アプリが見つかります。
音声ファイルさえ作成できれば、あとはGarageBandの出番です。「ファイル」アプリに保存された音声をGarageBandにインポートし、お気に入りのフレーズを30秒以内に切り出して、着信音として書き出してください。世界に一つだけの、あなただけのオリジナル着信音が完成します。
ユーチューブ音源をgaragebandで使う
YouTubeには膨大な数の音楽や効果音がアップロードされており、これらの音源を着信音にしたいと考えるかもしれません。技術的には、YouTubeの動画から音声を抽出し、それをGarageBandで着信音に加工することは可能です。
しかし、この行為には法的なリスクが伴うことを強く認識しておく必要があります。
著作権法と利用規約の壁
重要:YouTubeの利用規約違反と違法性
YouTubeの利用規約では、プラットフォーム上で提供されている動画や音声を、公式の機能(オフライン保存など)以外でダウンロードすることは明確に禁止されています。
また、アップロードされているコンテンツの多くは著作権で保護されています。権利者に無断でこれらのデータをダウンロードし、複製・改変する行為は、著作権法に抵触する違法行為となる可能性が非常に高いです。
たとえ個人的な利用目的であっても、規約違反や法律違反のリスクを冒してまで音源を利用することは推奨できません。
安全に利用できる音源を探そう
着信音にしたい場合は、YouTubeに頼るのではなく、以下のような正規の方法で音源を探すことをお勧めします。
- 著作権フリーの音源サイト: インターネット上には、無料で利用できる効果音やBGMを配布しているサイトが多数あります。これらのサイトから好みの音源をダウンロードしましょう。
- CDや楽曲の購入: 好きなアーティストの楽曲を使いたい場合は、CDを購入してリッピングするか、iTunes Storeなどで楽曲を購入するのが正規のルートです。
- 自分で録音・作成: 最も安全でオリジナルな方法は、自分で音を録音したり、GarageBandで曲を自作したりすることです。
技術的に可能であることと、法的に許されることは全く別の問題です。トラブルを避けるためにも、YouTubeからの無断ダウンロードは避け、権利がクリーンな音源を利用するように心がけましょう。
アップルミュージックの曲を着信音にする
Apple Musicは数千万曲が聴き放題の便利なサービスですが、「Apple Musicでダウンロードした曲をGarageBandで着信音にしたい」という試みは、残念ながら実現できません。
その理由は、Apple Musicで提供される楽曲がDRM(デジタル著作権管理)という技術で強力に保護されているためです。
DRM保護とは?
DRMは、コンテンツの不正なコピーや利用を防ぐための技術です。Apple Musicの楽曲は、月額料金を支払っている間だけ再生が許可される「レンタル」のような形式です。そのため、たとえ「オフライン再生」のために端末にダウンロードしたとしても、そのファイルは暗号化されており、Apple Musicアプリ以外(GarageBandなど)で開いたり、編集したりすることはできないように設計されています。
GarageBandにApple Musicの楽曲を読み込もうとしても、ファイルがグレーアウトして選択できないか、エラーメッセージが表示されます。これはアプリの不具合ではなく、意図された仕様です。
代替案:iTunes Storeでの購入
もし、どうしても特定の楽曲を着信音にしたい場合は、Apple Musicのストリーミングではなく、iTunes Storeでその曲を個別に購入するという方法があります。
iTunes Storeで販売されている楽曲の多くは「iTunes Plus」というDRMフリーの形式です。これらのファイルであれば、購入後に自分の所有物として扱えるため、GarageBandに読み込んで着信音に加工することが認められています。
| サービス | 着信音への利用 | 理由 |
|---|---|---|
| Apple Music | 不可 | DRM保護されたストリーミング(レンタル)形式のため |
| iTunes Store | 可能 | DRMフリーの買い切り形式のため |
このように、同じAppleの音楽サービスでも、提供形態によってファイルの扱いが大きく異なります。Apple Musicの曲が使えない理由を正しく理解し、代替案を検討しましょう。
garageband windows版の代替とトラブル解決
- GarageBandで作った曲を着信音にするには?
- 動画を着信音にする方法 iphone ガレージバンド
- 作成したgarageband着信音をiphoneで使う
- ガレージバンドの着信音はどうやって変えますか?
- garageband着信音が作れない時の解決策
- garageband windows版の最適な代替ソフト
GarageBandで作った曲を着信音にするには?
前述の通り、GarageBandで編集した音声プロジェクトは、いくつかのステップで簡単着信音として書き出すことができます。ここでは、保存したプロジェクトを着信音ファイルに変換する最終段階の操作を、改めて詳しく確認します。
書き出しの手順
1. 編集とトリミングが完了したら、画面左上の下向き三角アイコンをタップし、「My Songs」を選択してプロジェクトを保存します。
2. GarageBandのファイルブラウザ画面に戻ります。今保存したプロジェクト(例:「My Song 2」など)が一覧に表示されているはずです。
3. そのプロジェクトファイルを長押しします。すると、メニューが表示されるので、その中から「共有」をタップしてください。
4. 「曲を送信」という画面が表示され、「曲」「着信音」「プロジェクト」の3つの選択肢が現れます。ここで、真ん中の「着信音」をタップします。
5. 「着信音の名称」を設定する画面になります。ここで入力した名前が、iPhoneの着信音リストに表示される名前になります。わかりやすい名前(例:「お気に入りソングAメロ」など)に変更し、右上の「書き出し」をタップします。
6. 「書き出し中…」の表示の後、「着信音の書き出しに成功しました。」というダイアログが表示されれば完了です。「OK」をタップして閉じます。
ファイル名は事前に変更しておくとスムーズ
手順3で長押しした際に表示されるメニューから「名称変更」を選び、あらかじめプロジェクト名自体を着信音にしたい名前に変更しておくと、手順5での入力の手間が省けてスムーズです。
この書き出し操作を行うことで、GarageBandのプロジェクトファイルが、iPhoneが認識できる着信音ファイル(.m4r形式)に変換され、適切な場所に自動で保存されます。
動画を着信音にする方法 iphone ガレージバンド
iPhoneとGarageBandを使って、動画の音声を着信音に設定する方法は、これまで解説してきたテクニックの集大成と言えます。改めて、その全体の流れを整理してみましょう。
このプロセスの鍵は、「①音声抽出」→「②GarageBandで編集」→「③着信音として書き出し」という3つのフェーズに分かれている点を理解することです。
ステップ1:動画からの音声抽出
前述の通り、GarageBandは動画ファイルを直接読み込めません。そのため、最初のステップとして、着信音にしたい部分を含む動画から、音声データだけを取り出す必要があります。
- 使用ツール: iPhoneの「ショートカット」アプリ、またはApp Storeにある「動画音声抽出」系のサードパーティ製アプリ。
- ゴール: 動画ファイル(.mov, .mp4)を、音声ファイル(.m4a, .mp3)に変換し、「ファイル」アプリに保存する。
ステップ2:GarageBandでの編集
音声ファイルが準備できたら、GarageBandで着信音用に編集します。
- 主な作業:
- GarageBandで新規プロジェクトを作成する。
- 「ファイル」アプリから抽出した音声ファイルをインポートする。
- 着信音にしたい部分を30秒以内にトリミング(分割・削除)する。
- プロジェクトを保存する。この時の名前が着信音名になる。
ステップ3:着信音としての書き出しと設定
最後の仕上げです。編集したプロジェクトを着信音ファイルに変換し、iPhoneに設定します。
- 書き出し: 保存したプロジェクトを長押し → 「共有」→「着信音」を選択して書き出す。
- 設定: iPhoneの「設定」→「サウンドと触覚」→「着信音」から、書き出した着信音を選択する。
一見すると複雑に感じるかもしれませんが、一つ一つのステップは単純な作業の組み合わせです。この流れさえ覚えてしまえば、どんな動画でもお気に入りの着信音にすることができますよ。
作成したgarageband着信音をiphoneで使う
GarageBandで正しく着信音を書き出せば、それは自動的にiPhoneの着信音リストに追加されます。ここでは、作成した着信音を確認し、電話やメッセージなど様々な通知に設定する方法を解説します。
着信音の確認と設定場所
作成した着信音は、iPhoneの「設定」アプリからアクセスできます。
1. 「設定」アプリを開く:
ホーム画面にある歯車のアイコンの「設定」をタップします。
2. 「サウンドと触覚」へ進む:
設定項目を下にスクロールし、「サウンドと触覚」を見つけてタップします。
3. 「着信音」を選択:
「サウンドと触覚のパターン」というグループの中に「着信音」という項目があります。ここをタップすると、現在設定されている着信音と、利用可能な着信音の一覧が表示されます。
このリストの一番上、「着信音」というセクションに、あなたがGarageBandで作成した着信音が追加されています。GarageBandで書き出す際に設定した名前で表示されているはずです。あとは、その名前をタップするだけで、電話の着信音が変更されます。
電話以外の通知音にも設定できる
作成したサウンドは、電話の着信音専用ではありません。「サウンドと触覚」の画面に戻ると、「メッセージ」や「新着メール」、「カレンダーの通知音」など、他の通知サウンドの項目もあります。これらの項目をタップし、同じように作成した着信音を選択すれば、それぞれの通知音として利用することが可能です。
豆知識:特定の相手だけの着信音にする
「連絡先」アプリを使えば、特定の相手から電話があったときだけ鳴る、特別な着信音を設定できます。「連絡先」から相手を選び、右上の「編集」をタップ。「着信音」の項目を「デフォルト」から作成したサウンドに変更すれば設定完了です。
ガレージバンドの着信音はどうやって変えますか?
新しく作った着信音を設定する方法は前述の通りですが、一度作ったけれど気に入らなかったり、リストがごちゃごちゃしてきたので整理したい、という場合もあるでしょう。GarageBandで作成した着信音は、同じくGarageBandアプリを使って削除することができます。
着信音の削除手順
意外なことに、着信音の削除はiPhoneの「設定」アプリからは行えません。以下の手順でGarageBandアプリから操作します。
1. GarageBandを起動し、ファイルブラウザ(「My Songs」が表示される画面)を開きます。
2. どのプロジェクトファイルでも構いませんので、どれか一つを長押しし、メニューから「共有」を選択します。
3. 「曲を送信」画面で「着信音」をタップします。
4. 「着信音を書き出し」という画面が表示されます。ここで、画面上部の「書き出し」ボタンを押すのではなく、中央に太字で表示されている「自分の着信音」という項目をタップしてください。
5. すると、これまでGarageBandで作成した着信音の一覧が表示されます。
6. 削除したい着信音の名前の上で、指を右から左へスワイプします。すると、右側に赤い「削除」ボタンが現れます。
7. この「削除」ボタンをタップすれば、着信音はリストから完全に削除されます。
複数の着信音をまとめて整理
「自分の着信音」のリスト画面の右上にある「編集」をタップすると、各項目の左側に赤いマイナス記号が表示されます。これをタップすることでも、着信音を削除できます。複数の着信音を一度に整理したい場合に便利です。
この方法で不要な着信音を削除することで、iPhoneの着信音選択リストをすっきりと保つことができます。新しい着信音を作ったら、古いものは定期的に整理する習慣をつけると良いでしょう。
garageband着信音が作れない時の解決策
GarageBandでの着信音作成は非常に便利ですが、時として「うまく書き出せない」「リストに表示されない」といったトラブルが発生することがあります。ここでは、よくある原因とその解決策をまとめました。
原因1:DRMで保護された音源を使っている
最も多い原因です。Apple Musicの楽曲など、DRM(デジタル著作権管理)で保護されたファイルは着信音にできません。
- 解決策: CDから取り込んだ曲や、iTunes Storeで購入したDRMフリーの曲、著作権フリーの音源など、保護されていないファイルを使用してください。
原因2:着信音の長さが長すぎる
iPhoneの着信音は、システム上、最大30秒までという制限があります。GarageBandは30秒を超えるプロジェクトでも着信音として書き出せますが、その際に自動的に30秒に短縮されます。意図しない部分でカットされるのを防ぐには、あらかじめ自分で30秒以内に編集しておくのが確実です。
- 解決策: 編集段階で、タイムラインのルーラー(目盛り)を確認しながら、必ず30秒以内に収まるようにトラックをトリミングしてください。
原因3:ファイル形式に対応していない
GarageBandは多くの音声形式に対応していますが、稀に特殊な形式や破損したファイルは正常に読み込めないことがあります。
- 解決策: 音声ファイルを一度、MP3やM4Aといった、より標準的な形式に変換してから再度インポートを試みてください。
原因4:iPhoneのストレージ空き容量不足
iPhone本体の空き容量が極端に少ないと、新しいファイルを保存できず、書き出しに失敗することがあります。
- 解決策: 「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を確認し、不要なアプリやデータを削除して空き容量を確保してください。
最終手段:再起動とアップデート
上記いずれにも当てはまらない場合、iOSやGarageBandアプリの一時的な不具合も考えられます。まずはiPhone本体を再起動してみてください。それでも解決しない場合は、App StoreでGarageBandアプリが最新バージョンになっているか、また「設定」アプリでiOSが最新になっているかを確認し、必要であればアップデートを行いましょう。
garageband windows版の最適な代替ソフト
この記事の冒頭で述べた通り、残念ながらGarageBandの公式Windows版は存在しません。GarageBandはAppleのmacOSおよびiOSエコシステムに深く統合されたアプリだからです。
しかし、Windowsユーザーが音楽制作や音声編集を諦める必要は全くありません。現在では、GarageBandと同等、あるいはそれ以上の機能を備えた優れたソフトウェアが数多く存在します。ここでは、特におすすめの代替ソフトをいくつか紹介します。
1. Cakewalk by BandLab (無料)
かつては高価なプロ向けのDAW(音楽制作ソフト)でしたが、現在はBandLabによって完全に無料で提供されています。機能制限は一切なく、プロレベルのレコーディング、編集、ミキシングが可能です。GarageBandからの乗り換え先として最も有力な選択肢の一つです。
長所: プロ仕様の全機能が無料、無制限のトラック数。
短所: 機能が多すぎて初心者には少し複雑に感じるかも。
2. Audacity (無料)
古くから定番の無料音声編集ソフトです。音楽制作よりも、既存の音声ファイルのカット、ノイズ除去、エフェクト追加といった波形編集に特化しています。着信音作成のような単純な作業であれば、非常に軽快で使いやすいでしょう。
長所: 動作が軽い、直感的な操作性、豊富なエフェクト。
短所: MIDI打ち込みなど本格的な音楽「制作」には不向き。
3. LMMS (Linux MultiMedia Studio) (無料)
名前の通りLinuxで生まれましたが、WindowsやMacでも動作する無料のDAWです。特にループ音源を組み合わせて曲を作る、いわゆる打ち込み系の音楽制作に強いという特徴があります。
長所: 豊富な内蔵シンセサイザーとエフェクト、直感的な作曲インターフェース。
短所: オーディオ録音機能が他のDAWに比べて弱い。
これらのソフトを使えば、Windows環境でもオリジナルの着信音を作成し、その音声ファイルをメールやクラウド経由でiPhoneに送ることができます。iPhoneに送った後は、「ファイル」アプリに保存し、GarageBandに読み込んで着信音として書き出す、という流れになります。
| ソフトウェア | 価格 | 主な特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| Cakewalk by BandLab | 無料 | プロ級の音楽制作機能 | 本格的に音楽制作を始めたい人 |
| Audacity | 無料 | 音声ファイルの編集・加工に特化 | 着信音作成など簡単な音声編集がしたい人 |
| LMMS | 無料 | ループベースの打ち込み制作に強い | エレクトロニックな音楽を作りたい人 |
Windowsユーザーの方は、ぜひこれらの代替ソフトを試してみて、自分に合った音楽制作環境を見つけてください。
garageband windows版の最適な代替ソフト
- GarageBandの公式Windows版は存在しない
- WindowsでGarageBandの機能を実現するには代替ソフトが必要
- Cakewalk by BandLabはプロ級の機能を備えた完全無料のDAW
- Audacityは音声編集やカット作業に特化した定番の無料ソフト
- LMMSはループ音源を使った打ち込み系の音楽制作に強い無料ソフト
- 着信音作成にはまず音声ファイル(MP3など)を準備する
- GarageBandではDRM保護されたApple Musicの曲は利用不可
- 着信音にしたい場合はiTunes Storeで楽曲を購入する方法がある
- GarageBandでの着信音の長さは最大30秒に制限される
- 動画の音声を使うには一度音声ファイルとして抽出する必要がある
- YouTube音源の無断利用は利用規約や著作権法に触れるリスクがある
- 編集したプロジェクトは「共有」から「着信音」として書き出す
- 書き出した着信音はiPhoneの「設定」→「サウンドと触覚」で設定する
- 作成した着信音が不要になった場合はGarageBandアプリ内から削除する
- 着信音が作れない時はDRM、長さ、空き容量などを確認する



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