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Cubase録音・コピペ設定とmp3書き出しショートカット一覧

DTM

こんにちは。DTM-playのDTMtarouです。

cubaseのショートカット一覧や設定、録音からmp3の書き出し、そしてコピペのやり方など、DTMを始めたばかりだと分からないことだらけですよね。

せっかく作曲のアイデアが浮かんだのに、録音できないと悩んだり、mp3の書き出し方法が分からずに手が止まってしまうこともあるかもしれません。

エクスポートの設定やクオンタイズの使い方も、最初は少し難しく感じるかなと思います。

この記事では、私が実際に試して効果のあった、制作をスムーズにするための手順を一つずつ丁寧に解説していきます。

この記事を読むことで、パソコンの前で悩む時間が減り、もっと自由に音楽作りを楽しめるようになりますよ。

  • ショートカットを活用したコピペやエディットの時短テクニック
  • 音が鳴らないトラブルを防ぐオーディオコネクションの確実な設定方法
  • クリッピングを回避してクリアな音を録音するためのゲイン調整のコツ
  • 高音質なmp3書き出しや複数ファイルのバッチ処理手順
DTM始め方完全ガイド - シングルリンク

cubaseの録音やコピペ設定とmp3書き出しショートカット一覧

cubaseでの音楽制作をスムーズに進めるためには、基本となる設定や操作方法をしっかり押さえておくことが大切です。

ここでは、毎日の作業を圧倒的に楽にしてくれるショートカットの活用法から、失敗しない録音環境の作り方までを順番に見ていきましょう。

パソコンの操作に慣れていなくても、一つずつ設定していけば必ずできるようになりますよ。

制作を効率化するキーボード割り当て

DTMの作業は、メニューを開いてクリックする動作の連続です。

でも、マウスを動かすたびにほんの少しの時間が奪われてしまい、それが積み重なるとかなりの時間のロスになってしまいます。

そこで大活躍するのが、キーボードショートカットですね。

cubaseには、自分の使いやすいようにショートカットを自由に設定できる機能が備わっています。

ファイルメニューから「キーボードショートカット」を開くと、たくさんの機能が一覧で表示されますよ。

ここでよく使う操作にキーを割り当てておくと、まるで楽器を演奏するように直感的な操作が可能になります。

カスタマイズをする時は、すでに割り当てられている重要なショートカットを上書きしてしまわないように注意してくださいね。

もし競合している場合は警告が出るので、確認しながら進めるのが安全かなと思います。

コピペやクオンタイズの基本エディット

曲のアレンジを進める中で、一番よく使う操作といえばデータのコピーとペースト、通称「コピペ」ですよね。

同じフレーズを繰り返したり、別のトラックに移動させたりする時に欠かせない機能です。

基本的なコピペは、Windowsなら「Ctrl+C」と「Ctrl+V」、Macなら「Command+C」と「Command+V」で行います。

これに加えて、修飾キーを押しながらマウスでドラッグ&ドロップすると、もっと素早くデータを複製できるのでおすすめですよ。

機能 Windows Mac
コピー Ctrl+C Command+C
ペースト Ctrl+V Command+V
クオンタイズ Q Q

また、録音した演奏のタイミングのズレを自動で修正してくれる「クオンタイズ」も、絶対に覚えておきたい機能の一つです。

「Q」キーを押すだけで、設定したグリッドに合わせてピタッとリズムが揃うので、とても気持ちがいいですよ。

オーディオコネクションの入力経路構築

「いざ録音しようと思ったら音が出ない」というのは、DTMあるあるかもしれません。

原因の多くは、このオーディオコネクションの設定にあります。

cubaseの中で、外から入ってくる音の通り道(バス)を作ってあげる必要があるんですね。

上部のスタジオメニューから「オーディオコネクション」を開いて、「入力」タブを確認してみましょう。

マイクやギターをつなぐならモノラルのバス、シンセサイザーならステレオのバスを追加して、オーディオインターフェースの正しい入力端子と紐付けます。

この設定が正しくできていれば、スムーズに音がcubaseに入ってくるようになりますよ。

機材の接続や最初の設定については、DTM初心者は何から始める?必須の機材とソフトの記事でも詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。

ゲイン最適化によるクリッピング回避

録音の準備ができたら、次に気をつけたいのが「音の大きさ」です。

デジタルの世界では、入力される音が大きすぎて許容範囲を超えてしまうと、「クリッピング」という耳障りなノイズが発生してしまいます。

一度クリッピングして歪んでしまった音は、後からどんなにエフェクトをかけても元に戻すことはできません。

そうならないために、オーディオインターフェースのツマミで入力音量(ゲイン)を適切に調整することがとても重要です。

一番大きな音を出した時でも、メーターが赤く光らないように、少し余裕を持たせたレベルで録音するのがコツかなと思います。

音量設定は作品のクオリティに直結しますが、機材によって最適な設定値は異なる場合があります。

あくまで一般的な目安として、ピーク時に余裕を持たせることを意識しつつ、正確な情報は各機材の公式サイトやマニュアルをご確認くださいね。

作曲アイデアを即座に残すための録音手順

いいメロディが浮かんだら、忘れないうちにすぐ録音したいですよね。

録音の流れは、まずオーディオトラックを追加し、先ほど設定した入力バスを選びます。

トラックの「録音可能ボタン」を赤く点灯させ、モニターボタンをオンにすると、自分の出している音が聞こえるようになりますよ。

あとはトランスポートバーの録音ボタン(またはテンキーの「*」)を押せば、録音がスタートします。

メトロノーム機能(クリック)を使いながら録音すれば、後からクオンタイズやエディットをする際にも作業が格段に楽になりますよ。

作曲向けcubase録音コピペ設定とmp3書き出しショートカット一覧

録音やエディットが終わり、曲が形になってきたら、いよいよ最後の仕上げとなる書き出し作業です。

せっかくこだわって作った音を、きれいな状態のままスマホやネット上で聴けるように書き出すためには、いくつか知っておくべきポイントがあります。

ここでは、書き出し範囲の指定から、最適なファイル形式の設定までを詳しく解説していきますね。

ミックスダウンのロケーター範囲指定

cubaseでは、プロジェクト全体の中からオーディオファイルとして書き出す範囲を「ロケーター」という機能で指定します。

画面の上にあるルーラー部分の、左右の三角形のマーカーを動かして、水色の帯になっている部分が書き出される仕組みです。

ここでプロも実践しているちょっとしたコツがあるのですが、右側のロケーター(終わりの位置)は、最後の音が鳴り終わった直後ではなく、少し長めに設定するのがおすすめです。

シンバルが鳴り止むまでの時間や、リバーブ(残響)の余韻が完全に消えるまでを含めないと、曲の最後が不自然にブツッと切れてしまうからですね。

ゆったりと音が消えていく余裕を持たせることが、クオリティを高める第一歩かなと思います。

mp3変換に最適なビットレート推奨値

SNSでデモ音源を共有したり、スマホで手軽に聴いたりする時は、データサイズが軽いmp3フォーマットがとても便利です。

cubaseの書き出し設定画面では「MPEG 1 Layer 3」という名前で表示されているので、これを選んでくださいね。

mp3に書き出す際、音質を大きく左右するのが「ビットレート」の設定です。

この数字が大きいほど元の音に近い高音質になりますが、ファイルサイズも大きくなります。

音楽としてきれいに聴かせるための一般的な目安は、最低でも192kbps以上と言われています。

もっとクリアな高音や低音の迫力を残したい場合は、256kbpsや最大の320kbpsを選ぶと安心ですよ。

ディザリング処理で高音質エクスポート

高音質で書き出すために、もう一つ見落とせないのが「ディザリング」という処理です。

cubaseの内部では、音を劣化させないために非常に高い精度(32-bit floatなど)で計算が行われています。

しかし、最終的にCD用の16-bitや、mp3などに変換する際には、この精細なデータが削られてしまい、微小なノイズが発生する原因になってしまいます。

これを防ぐために、あえて目立たない特殊なノイズを足すことで、嫌なデジタルノイズをマスキングするのがディザリングの役割です。

ディザリングを使う時は、マスターフェーダー(Stereo Out)の一番最後、必ず「ポストフェーダースロット」に専用のプラグイン(UV22HRなど)を挿入してください。

そして、プラグイン側の設定と、書き出し画面のビット解像度を同じ数字に合わせるのが鉄則です。

バッチ処理による複数ファイルの書き出し

曲が完成した時、ボーカル入りの音源と、カラオケ用の音源の両方が欲しいことってありませんか?

そんな時に大活躍するのが、バッチ処理システム(キューイング機能)です。

書き出しウィンドウの「キューに追加」ボタンを使うと、違う設定の書き出しタスクをリストに貯めておくことができます。

例えば、「高音質のWAVファイル」と「SNS用のmp3ファイル」、そして「カラオケ音源」を一度に設定しておけば、あとはパソコンが自動で順番に書き出してくれます。

待っている間は他の作業をしたり、お茶を飲んで休憩したりできるので、本当に便利な機能ですよ。

メタデータのエラーを防ぐiXML設定

最後に、書き出し画面にある「iXMLチャンクを挿入」というチェックボックスについて触れておきます。

これは曲のテンポなどの情報をファイルに埋め込む機能なのですが、少し注意が必要です。

自分がcubaseだけで作業する分には便利ですが、このファイルを他のDAWソフトを使っている人に渡したり、動画編集ソフトで読み込ませたりすると、エラーが起きてしまうケースがよくあります。

誰かにデータを渡す予定がある場合は、トラブルを防ぐためにこのチェックは外しておくのが無難かなと思います。

安全にデータをやり取りすることも、音楽制作の大切な要素ですね。

曲作り初心者へ!DTMの始め方ロードマップ

ここまでcubaseの便利な使い方についてお話ししてきましたが、「これから本格的にDTMで曲を作ってみたい!」という気持ちが強くなってきた方もいるのではないでしょうか。

最初のうちは設定や操作でつまずくこともありますが、それを乗り越えた先には、自分の頭の中で鳴っている音楽を自由に形にできる、素晴らしい世界が待っています。

もしあなたが、「何から機材を揃えればいいの?」「どうやって曲を完成させるの?」と少しでも悩んでいるなら、ぜひこちらの記事を読んでみてください。

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まとめ:cubase録音コピペ設定とmp3書き出しショートカット一覧

今回は、cubaseを使った制作ワークフローをスムーズにするための、ショートカット設定や録音のコツ、そしてmp3書き出しの方法について解説してきました。

最初は覚えることが多くて大変に感じるかもしれませんが、ショートカット一覧を少しずつ自分の手に馴染ませていけば、必ず操作は速くなります。

オーディオコネクションやゲインの設定をしっかり行い、コピペなどの基本操作を使いこなすことで、ストレスなく作曲アイデアに集中できるようになりますよ。

パソコンのトラブルや設定の壁を越えて、ぜひあなただけの素晴らしい音楽を世に送り出してくださいね。

DTM-playは、あなたの音楽制作をこれからも応援しています!

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